カレンダー
10月 « 2017/11 » 12月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

ユナカイト

Author:ユナカイト
☆家族構成 : 夫、息子の「ポン」(2001秋生)、娘の「ルル」(2006秋生)。「ポン」も「ルル」も、おなかの中にいた時のニックネームです。

☆長男「ポン」は、5才時に『アスペルガー症候群』という診断を受けています。3才直前に「自閉症スペクトラム」(=広汎性発達障碍)だと療育のドクターに言われていました。

「スペクトラム」とは「連動体」という意味です。「自閉症スペクトラム」とは何か?というと、いわゆる「典型的な自閉症」である『カナー症候群』や、知能の発達は平均(それ以上という場合も)の『高機能自閉症』、それに加えて言葉に問題のない(というか、かえって「お喋りさん」だったりする)『アスペルガー症候群』なども含んだ、一連のとらえ方のことです。

☆ユナカイトは専業主婦。
「非定型うつ病」治療中。
カテゴリに「スピリチュアル」とかあるけど、わりと遠ざかり気味。
アロマテラピーとか好きだったけど、今は普通に香水とか好き気味。

最近の記事+コメント
月別アーカイブ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --------(--) --:--:--
| コメント:(-)
先生に、ここまでを要求するのは、やっぱり「奇跡」に値するものなのだろうか。
夕方、自分の疲れが出て(今日はどしゃぶりの雨の中、ベビーを抱いて幼稚園の送迎をしたことと、昨夜「明日は早起きして、ある〝いつもと違うこと〟をしなければならない」という気持ちが強くなりすぎたのか、処方薬を飲んでも眠れなかった。たぶん睡眠時間は2時間半くらい)、ポンと夕食をとり(私はつきあい程度。食欲もない。今になってアリモノをゴソゴソやっている)、ルルにミルクをやって、ベビーベッドに置くとむずかるルルを、自分の布団に入れてやり、寝かしつけているうちに、自分も寝てしまった。
1時間弱だろうか。
はっとして起き、ポンを寝かせなくては、とリビングへ行くと、彼は、彼も私も、普段見ない番組をつけて、熱心に見ていた。

奇跡体験!アンビリーバボー
(今は、まだアップされていませんが、そのうち「バックナンバー」のコーナーに「5月17日分」として載せられると思います)

途中からだったので、何の番組かわからなかったし、そういう「こわそうなドキュメントもの」は、私は積極的に見ないようにしている(ドキドキする話は自分の感情の波によくないので)のだが、どうも、アメリカのある学校の、障碍者学級(高校かな?)の話らしかったので、くいいるように見てしまった。

なにぶん途中からなんで、情報があやふやだが、「注意欠陥多動症候群」のスティーブ(名前違ったらごめん!)が、授業中にカミヒコーキを持って走り回っていたり、「情緒不安定」のステファニー(これも・・・以下略)は「時間的にせまられるとパニックを起こす」特性を持っていたり、いつもニコニコしていて、普通級の子にからかわれてひどいことをされてもそのままでいるダウン症のジョン、親がいなく親戚をたらい回しにしてこられた、暴力的なルークなど・・・
他にも何人もいた。凛とした顔つきの気の強そうな女の子もいたから、その子はアスペだったかもしれない。

1989年のことだそうだ。
あー、ごめん、まとまんねー!早くバックナンバーあがってくんないかな。
とにかく、そういう子たちの集まりは、一人一人の特性が違うだけで大変なのに、担当のマイク先生は、「NASAが主催する、子どもがスペースシャトルに乗るための模擬訓練コンテスト」に応募して、団結させようとするわけ。

うまく書けないや・・・でも、できるだけ書いてみる。

最初は、うまく行かないことを、全員が全員「ひとのせい」にして罵り合うのよ。
あー、わかるわかる・・・だって、「人の気持ちを推し量ることが難しい」特性の子が、多いのだもの。
ニコニコしているのはダウン症の子だけだ。しかし、彼には「みなと同じペースで同じことができない(そのクラスの中でも)」こともあるので、責められやすい。それでもニコニコしている。見ていてつらい。

だけど、普通級らしき子がダウン症の子に、食堂で、「おい、お前ドレッシング好きだろ、飲んでみろよ」と、上の固いフタも全部とったビンを渡して、からかうのよ。
そうすると「うん」と、ニコニコしながら、ゴクゴク飲んじゃうのよ。
それを、同じクラスの「暴力的な子」が「何するんだ」とくってかかる。
普通級の子は「なにがスペースシャトルだよ」と、馬鹿にしたように笑う。
くってかかった子は、飲み物のガラス瓶をたたきわり、その子に殴りかかろうとする。
すると、ダウン症の子は「やめて!スペースシャトルに、乗れなくなっちゃうよ!」と叫ぶ。

その後は、7~8人の同級の子が出てきて、必死で彼の暴力を止める・・・。

このあたりから、それまではありえなかった「目標へ向かっての団結」が生まれ始める。

大変な訓練の末(コンテストに出る資格を得る試験だけでも大変なのだ)、全米で総合3位!
パラリンピックのような、障碍を持つ人が出場するコンテストじゃないよ。
その中で、3位って!!

すげーー!
これが、「アンビリーバボー」なのか・・・。

紙ヒコーキを持ってふざけていた子の現在が出てきて、今は消防士になっているとのこと。その頃のことや、今の仕事のことを、落ち着いて話していた。

一人しか「その後」が出てこないのが、「子の将来を案じる身」としては、ちょっと不安要素もあったりするのだが・・・。

いやびっくりした。

内容もびっくりしたが、ポンが一人で、その「普段見ない番組」にチャンネルを合わせて、じっと見ていたこと自体が、驚きだ。

私の説明じゃ全然ダメダメなんで、もうちょっとしたら公式サイト読んでみてください。
スポンサーサイト


発達障碍・療育・個別支援学級 | 2007-05-17(Thu) 22:57:23
| コメント:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

カテゴリー
ブログ内検索
このブログ内で「この言葉を含む記事が読みたい」という場合は、その言葉を入れてクリックしてください。
メールフォーム
お名前はHNでも結構です。

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。