先日の日曜は初めてパパ・ポン・ルル・私の4人で揃って、外出しましたよ。といっても、子らはベビーカーと補助輪つき自転車での、近所の川沿い散歩&コンビニ買い物、程度ですが。
その時もお花の写真などいろいろ撮ったので、アップしようかと思ったが、あまりにも数が多く断念。もしやる気になったら後発します。
月曜の祝日は、夫は出勤、父母に来てもらって子らをみてもらい、私は予約しているいつものクリニックへ。祝日なので、いつもの薬局と違う薬局へ行き、そこはヨーカドーに近かったので、普段なかなかできない買い物をしようと。
というか、クリニックから薬局に行くまで、道路に面した「シューフィッターも常駐する本格的靴屋さん」があり、そこで「とっても履き心地よさそうで(オブリークトウってやつですね)着脱も楽そうな子ども靴」が外にカゴで出ていたが、やはり少しお高い。今、ポンが履いているのもそういうタイプなのですが、まだ「きつい」とは言われてないけど、成長するのも時間の問題。
ヨーカドーで、同じようなものが安く売っていたらそっちを買おう、でもなかったらどうせ駅に戻ってくるまでこの靴屋さん通るから、あらためて買いに来よう、と思ったのです。
ヨーカドーは楽しかったです。でも靴は・・・^^;結局、「専門店」に戻って買いなおしました。
ヨーカドーで買ったものは、以前に100円ショップで買った「サッカーボール」がバウンドしないので(100円だから仕方ない)、幼児用の小ささですが、きちんとはずむものを買いました。400円くらい。
あと、「ジャポニカ学習帳」の「じゆうちょう」。「ボクのなつやすみ」というゲームソフト(設定が昭和50年で「ボク」は9才!2002年発売なので、当時の35才ターゲットだよ!)の、セーブする「えにっき」が「ジャポニカ学習帳」なので、ポンが喜ぶと思って。私も使っていたので、なつかしかったです。
あと、きまぐれに「プリキュア」の「じゆうちょう」も買ってしまった。どうしてかはわからない^^;
っていうか、プリキュアって、最初は「ふたりはプリキュア」だったでしょ?あんまり熱心に見てなかったんだけど、茶髪ショートの活発なスポーツ少女(時には熱血・時にはドジっ子)と、ロング黒髪のおとなしそうな文科系の、でも「活発少女」の暴走を押さえ、冷静に判断する役目の子と(名前とかはよく知らん、ストーリーもよく知らん)。
それが突然、顔は同じなのに名前は変わって、衣装も変わって、なんだか年下のピンクの衣装の子が出てきたりとか・・・グッズ買わせるためだな。としか思ってなかったんだが、
5人になったとあっちゃあ、仕方あるまい。
「Yes!プリキュア5」公式サイト
先日、ポンのお友達のおうちに遊びに行った時、プリキュアが5人になったと聞いて、「へえ~じゃあプリキュアイエローとかいるの?」と聞いたら「それが『レモネード』とかなのよ」だって!
レモネードって!
いてもたってもいられず、他の色が何なのかモーレツに知りたくなって、「プリキュア5大百科」みたいなムックがあったら買おうと思ったんだけど、そのヨーカドーにはなかったの。
っていうか、男の子用の、ライダーとかレンジャーとかのは、充実してるのね。男の子って、スペック重視でしょ。
で、プリキュア関係は、ストーリーものの絵本とか、シールブックや塗り絵しかないのよ(興味ねぇ~)。
ああ~、男脳と女脳が違うってことを、こども用品製作会社も研究しているのだな・・・
で、オレは「女オッサン脳」なわけです。
対照的な女が二人いたところで、萌え要素はないのです。
でも、例えばハロプロは、色んなコがたくさんいて(私は「モー娘。」を中心とする「ハロープロジェクト」の女の子たちが大好き)、中には「アイドルとしては・・・?」っていうコもいて、でもその子が採用された理由もだんだんわかってきたりして(アイドル集団というのは、正統派メインキャラのコばかりでは、バランスがとれないのです。そういうコはソロになりなさい)、自然にキャラわけされていって、成長していく・・・そういう過程が、女の子集団を客観視する点で、面白いわけです。
だから、男の子向けのレンジャー物の中に、昔は女は「ピンク」だけがいたけど、今は「イエロー」と「ブルー(あるいは「ピンク」)が女だったりする。そっち方面には興味ない。
って、ここまで熱く語っておいて、私は一度も「プリキュア5」の放映を見たことがないのです^^;
ただ、「レモネード」の衝撃が強すぎて、「じゃあ他の色はなんだっていうんだ!」と、そっちが知りたくてたまらなくなったの。
ちなみに
・ピンク・・・キュアドリーム(のぞみ)
・レッド・・・キュアルージュ(りん)
・ブルー・・・キュアアクア(かれん)
・グリーン・・キュアミント(こまち)
・イエロー・・キュアレモネード(うらら)
だそうです(かっこ内は人間のとき?って言っていいのか?の名前らしい)。
一度も見たことないけど、ああ~大体それぞれこんな感じのキャラで、あんな感じに絡むんだろうなぁ、などと想像だけしております。自分だったら誰かなぁ~とか。ミントかな?ドリームでは絶対にないな、とか(痛い)。
そのうち見る機会もあるだろうが、オトナは大体、日曜は早起きはしないのよね。
ちなみに、その売り場には、110サイズ(4~5才用ですかね)の「プリキュアドレス」が結構な値段で売ってたんだけど、「ドリーム」と「レモネード」しかなかったよ・・・(ちょっと淋しい)
公式サイトで「いままでの おはなし」を読んだんだけど、ぜんぶひらがなで
「のぞみは ぶかつのおかねをふやしてもらおうと
せいとかいちょうの かれんに おねがいしにいったんだけど それはできないきまりだからと いわれて…」
これじゃ、女の子のほうが大人びるのが早いの、当たり前じゃないっすか。仮名しか読めない年令で、中学校の生徒会予算の仕組みを学んじゃうわけですよ。
私たちも、小学校低学年で、フランス革命の漫画、読んでたわけですからね(若い方のために書いとかなきゃダメかな、いわゆる「ベルばら」です)。
まぁ、わたしはもっぱら「エロイカより愛をこめて」で、ナトーは北大西洋条約機構の略、カーゲーべーは何の略、シーアイエーは、モサドは、インターポールは…などと、東西の冷戦スパイ対決をワクテカ(・∀・)で読んでたわけですが。のちに、社会科のテストで役にたったよ。
*******
ヨーカドーの話、まだある。
ファンシー雑貨コーナーに、「部活別ケータイストラップ♪」みたいなものが置いてあった。
それぞれのスポーツのユニフォームに、それぞれの道具(ボールとか)がついてるようなやつ。
吹奏楽部はあるのか?と思ったら、あった。

お、オレはサックスじゃねぇぇぇぇぇ!!
その時もお花の写真などいろいろ撮ったので、アップしようかと思ったが、あまりにも数が多く断念。もしやる気になったら後発します。
月曜の祝日は、夫は出勤、父母に来てもらって子らをみてもらい、私は予約しているいつものクリニックへ。祝日なので、いつもの薬局と違う薬局へ行き、そこはヨーカドーに近かったので、普段なかなかできない買い物をしようと。
というか、クリニックから薬局に行くまで、道路に面した「シューフィッターも常駐する本格的靴屋さん」があり、そこで「とっても履き心地よさそうで(オブリークトウってやつですね)着脱も楽そうな子ども靴」が外にカゴで出ていたが、やはり少しお高い。今、ポンが履いているのもそういうタイプなのですが、まだ「きつい」とは言われてないけど、成長するのも時間の問題。
ヨーカドーで、同じようなものが安く売っていたらそっちを買おう、でもなかったらどうせ駅に戻ってくるまでこの靴屋さん通るから、あらためて買いに来よう、と思ったのです。
ヨーカドーは楽しかったです。でも靴は・・・^^;結局、「専門店」に戻って買いなおしました。
ヨーカドーで買ったものは、以前に100円ショップで買った「サッカーボール」がバウンドしないので(100円だから仕方ない)、幼児用の小ささですが、きちんとはずむものを買いました。400円くらい。
あと、「ジャポニカ学習帳」の「じゆうちょう」。「ボクのなつやすみ」というゲームソフト(設定が昭和50年で「ボク」は9才!2002年発売なので、当時の35才ターゲットだよ!)の、セーブする「えにっき」が「ジャポニカ学習帳」なので、ポンが喜ぶと思って。私も使っていたので、なつかしかったです。
あと、きまぐれに「プリキュア」の「じゆうちょう」も買ってしまった。どうしてかはわからない^^;
っていうか、プリキュアって、最初は「ふたりはプリキュア」だったでしょ?あんまり熱心に見てなかったんだけど、茶髪ショートの活発なスポーツ少女(時には熱血・時にはドジっ子)と、ロング黒髪のおとなしそうな文科系の、でも「活発少女」の暴走を押さえ、冷静に判断する役目の子と(名前とかはよく知らん、ストーリーもよく知らん)。
それが突然、顔は同じなのに名前は変わって、衣装も変わって、なんだか年下のピンクの衣装の子が出てきたりとか・・・グッズ買わせるためだな。としか思ってなかったんだが、
5人になったとあっちゃあ、仕方あるまい。
「Yes!プリキュア5」公式サイト
先日、ポンのお友達のおうちに遊びに行った時、プリキュアが5人になったと聞いて、「へえ~じゃあプリキュアイエローとかいるの?」と聞いたら「それが『レモネード』とかなのよ」だって!
レモネードって!
いてもたってもいられず、他の色が何なのかモーレツに知りたくなって、「プリキュア5大百科」みたいなムックがあったら買おうと思ったんだけど、そのヨーカドーにはなかったの。
っていうか、男の子用の、ライダーとかレンジャーとかのは、充実してるのね。男の子って、スペック重視でしょ。
で、プリキュア関係は、ストーリーものの絵本とか、シールブックや塗り絵しかないのよ(興味ねぇ~)。
ああ~、男脳と女脳が違うってことを、こども用品製作会社も研究しているのだな・・・
で、オレは「女オッサン脳」なわけです。
対照的な女が二人いたところで、萌え要素はないのです。
でも、例えばハロプロは、色んなコがたくさんいて(私は「モー娘。」を中心とする「ハロープロジェクト」の女の子たちが大好き)、中には「アイドルとしては・・・?」っていうコもいて、でもその子が採用された理由もだんだんわかってきたりして(アイドル集団というのは、正統派メインキャラのコばかりでは、バランスがとれないのです。そういうコはソロになりなさい)、自然にキャラわけされていって、成長していく・・・そういう過程が、女の子集団を客観視する点で、面白いわけです。
だから、男の子向けのレンジャー物の中に、昔は女は「ピンク」だけがいたけど、今は「イエロー」と「ブルー(あるいは「ピンク」)が女だったりする。そっち方面には興味ない。
って、ここまで熱く語っておいて、私は一度も「プリキュア5」の放映を見たことがないのです^^;
ただ、「レモネード」の衝撃が強すぎて、「じゃあ他の色はなんだっていうんだ!」と、そっちが知りたくてたまらなくなったの。
ちなみに
・ピンク・・・キュアドリーム(のぞみ)
・レッド・・・キュアルージュ(りん)
・ブルー・・・キュアアクア(かれん)
・グリーン・・キュアミント(こまち)
・イエロー・・キュアレモネード(うらら)
だそうです(かっこ内は人間のとき?って言っていいのか?の名前らしい)。
一度も見たことないけど、ああ~大体それぞれこんな感じのキャラで、あんな感じに絡むんだろうなぁ、などと想像だけしております。自分だったら誰かなぁ~とか。ミントかな?ドリームでは絶対にないな、とか(痛い)。
そのうち見る機会もあるだろうが、オトナは大体、日曜は早起きはしないのよね。
ちなみに、その売り場には、110サイズ(4~5才用ですかね)の「プリキュアドレス」が結構な値段で売ってたんだけど、「ドリーム」と「レモネード」しかなかったよ・・・(ちょっと淋しい)
公式サイトで「いままでの おはなし」を読んだんだけど、ぜんぶひらがなで
「のぞみは ぶかつのおかねをふやしてもらおうと
せいとかいちょうの かれんに おねがいしにいったんだけど それはできないきまりだからと いわれて…」
これじゃ、女の子のほうが大人びるのが早いの、当たり前じゃないっすか。仮名しか読めない年令で、中学校の生徒会予算の仕組みを学んじゃうわけですよ。
私たちも、小学校低学年で、フランス革命の漫画、読んでたわけですからね(若い方のために書いとかなきゃダメかな、いわゆる「ベルばら」です)。
まぁ、わたしはもっぱら「エロイカより愛をこめて」で、ナトーは北大西洋条約機構の略、カーゲーべーは何の略、シーアイエーは、モサドは、インターポールは…などと、東西の冷戦スパイ対決をワクテカ(・∀・)で読んでたわけですが。のちに、社会科のテストで役にたったよ。
*******
ヨーカドーの話、まだある。
ファンシー雑貨コーナーに、「部活別ケータイストラップ♪」みたいなものが置いてあった。
それぞれのスポーツのユニフォームに、それぞれの道具(ボールとか)がついてるようなやつ。
吹奏楽部はあるのか?と思ったら、あった。

お、オレはサックスじゃねぇぇぇぇぇ!!
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