カレンダー
04月 « 2017/05 » 06月
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

ユナカイト

Author:ユナカイト
☆家族構成 : 夫、息子の「ポン」(2001秋生)、娘の「ルル」(2006秋生)。「ポン」も「ルル」も、おなかの中にいた時のニックネームです。

☆長男「ポン」は、5才時に『アスペルガー症候群』という診断を受けています。3才直前に「自閉症スペクトラム」(=広汎性発達障碍)だと療育のドクターに言われていました。

「スペクトラム」とは「連動体」という意味です。「自閉症スペクトラム」とは何か?というと、いわゆる「典型的な自閉症」である『カナー症候群』や、知能の発達は平均(それ以上という場合も)の『高機能自閉症』、それに加えて言葉に問題のない(というか、かえって「お喋りさん」だったりする)『アスペルガー症候群』なども含んだ、一連のとらえ方のことです。

☆ユナカイトは専業主婦。
「非定型うつ病」治療中。
カテゴリに「スピリチュアル」とかあるけど、わりと遠ざかり気味。
アロマテラピーとか好きだったけど、今は普通に香水とか好き気味。

最近の記事+コメント
月別アーカイブ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --------(--) --:--:--
| コメント:(-)
自閉症のドラマ。
今、「光とともに~自閉症児を抱えて」の再放送が、15:55からやってます。日本テレビ。自閉症のことを知りたいけどキッカケがないという方、身近に自閉症の人がいるけれど、どう接していいかよくわからないという方、ぜひご覧になってください。
自閉症とは何か、当人たちの困りごとは何か、とてもわかりやすいし、出演陣の演技も素晴らしい。篠原涼子が主人公「光くん」のお母さん、小林聡美が光くんの通う「あさがお教室」の担任。光くん役の子役さんもすごいんだよなぁ。
時間帯が「ザ・ワイド」のすぐ後だから、主婦層に自然に観てもらえるかも、というのを、私は期待しております。

このドラマの本放送は、2004年の4~6月でした。
ポンは2歳半。まだ診断は出ていませんでした。
1歳半検診でチェックが入り、「2才頃になったら家庭訪問させてもらっていいでしょうか?」と言われ、2才から何回か保健師さんの訪問を受け、ちょうどその4月から「親子教室」に通い始めた所でした。
その教室は、ポンと似たような、あるいはまったく違う、何らかの困りごとを持った子たちのためのもので、その教室へのお声がかかったからといって、全員が「のちに障害と診断される」わけではありません。
というか、私はこの教室については何の前知識もなかったので、まさか自分の子が障害とか、自閉症とか、そんなふうにのちのち言われるとは、当時思ってもいませんでした。

そんな中、何気なくこのドラマの第一回放送を見て、頭を金槌で殴られたようなショックを受け・・・光くんがポンに似ていてポンは自閉症なのだ、と気がついたから、というわけではありません。逆です。
「全然笑わない、お母さんなのに目も合わせてもらえないとは、自閉症とはなんて可哀想な障害なのだろう」そして、勇気を出して書きます。正直「ポンは自閉症でなくてよかった」と思ってしまいました。
(この時点での感想、及び私の自閉症の対する認識は「まるっきり間違っていた」ということを、ここで強調いたします。光くんのような状態の子だけが自閉症というわけでは、決してありません。光くんは単なる一例です。「度を超した」と思えるような人なつこさを持った自閉症(だからこの「自閉症」という名称は変えた方がいいとずっと思っています)も、いつでも笑ってる自閉症の子もいるのです)

ポンは、問題行動(多動など)はありましたが、始終ケラケラ笑っているし、目は合いまくりでおどけた表情をしたりするし、何かあったとしても「自閉症ではない」と思えたからです。
このドラマのサイトの「自閉症とは?」のコーナーにも書いてありますが、光くんのような「典型的な自閉症」は1000人に2~3人と言われていますが、ポンのようなアスペルガータイプも入れると、100人に1人、あるいはそれ以上とも言われています。

実は、本放送、私はその「第一回」しか見ていないのです。「こんな悲しい話見ておれん」とショックを受けて。でも今、通したストーリーを見たら、必ず救いがあるようだし、と思ってオススメしております。

2004年の10月に「自閉症スペクトラムです」と医者に言われたその場で、意味がわからず、「自閉症のドラマを見ましたが・・・」と言ったら(あのドラマの子とポンは全然違うのに、という意味で)、先生は「目を輝かせて」、「それは何かお気づきだったからでしょうか?」(言葉の選び方は忘れたけど、大体こういう意味だった)と言った。ちょっとショーック。そんなふうに言われるなんて。
いえいえ・・・「お気づき」なんてしてませんでしたよ・・・でも、心の底のどこかでは、というか、外からのメッセージとして、「たまたま見た」のかもしれなかったですね。

早めにお知らせしたかったので、ここまで。メール、コメントのお返事できてなくてごめんなさい。もう少々お待ちください。
スポンサーサイト


発達障碍・療育・個別支援学級 | 2006-08-30(Wed) 11:03:42
| コメント:(6)
コメント

こんばんは~。
うちの方では再放送やってないみたいです…。

>アスペルガータイプも入れると、100人に1人、あるいはそれ以上とも言われています。

そうかも。というより、私の周りでは脳に器質的問題がないのに、働いていない…という子も含めたら、まだ未確定も含めて、4人はいます。しかも、お母さんとあんまり親しくないんで、もしかして…という子は、もう一人。私は子どもはいないので、子ども繋がりの知り合いではなく、バラバラに知り合った人ばかりなんですけどね。
おっしゃる様に、典型的な自閉症の人には1回しか出会ったことはありません。クラスメイトでした。
2006-08-31(Thu) 01:45:55 | URL | ローズ #- [ 編集]

ごめんなさい。地域によってプログラムが違うのでしょうね。配慮が足りずすみませんでした。

>私の周りでは脳に器質的問題がないのに、働いていない…という子も含めたら、まだ未確定も含めて、4人はいます。

最近、こういうニュースがありました。

ニートに「発達障害」の疑い、支援に心理専門職も
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060824i101.htm

・仕事も通学もせず、職業訓練も受けていない15~34歳の若者を指す「ニート」について、厚生労働省は就労支援の内容を見直す方針を決めた。
 ニートの一部に、「発達障害」の疑いのある人が含まれていることが、調査で判明したため。
 実態をさらに把握したうえで、支援機関に心理などの専門職を配置するなど、きめ細かい支援のあり方を検討する。

 調査は今年6月、首都圏などにあるニートの就職・自立支援施設4か所を選び、施設を利用したことのあるニートの若者155人について、行動の特徴や成育歴、指導記録などを心理の専門職らが調べた。この結果、医師から発達障害との診断を受けている2人を含む計36人、23・2%に、発達障害またはその疑いがあることがわかった。

 発達障害は、生まれつきの脳の機能障害、自閉症や注意欠陥多動性障害などが知られている。コミュニケーションが苦手なことが多く、就職の面接試験で失敗を重ねたりするが、就職して存分に能力を発揮することも少なくない。
 調査では、「人との距離感が分からず、顔を必要以上に近づける」(26歳男性)、「その場の空気が読めず、じっとしている」(20歳女性)などのコミュニケーション問題や、「口頭の作業指示では理解できず、実演が必要」(16歳男性)など、発達障害特有の行動が確認された。

 厚労省によると、発達障害のある人は、集団で行動するニート支援施設を利用しない傾向がある。このため、「支援施設に来ない人を含めると、割合がさらに高くなる可能性もある」(障害者雇用対策課)という。
 発達障害がある場合は、作業訓練のほか、援助者の確保や同僚の理解促進など、働く場の環境整備が中心となる。

 大妻女子大の小川教授は、「ニートの支援には、職業体験など、発達障害者にも役立つものもある。だが、社会性やコミュニケーション能力を高めるため、『頑張ればできる』という発想で訓練するのは、発達障害者には強度のストレスとなり、うつなどの二次障害を生じさせる」と指摘している。(一部略)

・・・これって、かなりの人数があてはまると思うんですよねぇ・・・障害とは関係なく、能力があるのに、他の理由で仕事をしていない人も、ある程度いるとは思うのですが。
2006-08-31(Thu) 11:08:23 | URL | unakite→ローズさんへ #CwrboUno [ 編集]

私は最近ニートの支援策にちょっとだけボランティアで関わっています。(ボランティアという所が、国のやる気のなさがよく現われているでしょう?)

で、ご紹介の記事にもありましたが、ニートというくくりって、何の意味もないです。「ただ、働いていない若者」の中には、おっしゃる様に、発達障害の人もいるだろうし、精神疾患の人もたくさんいます。
しかし、あるニート支援の現場で働いている人々は、もちろんそんな知識もないし、そういう人がきてくれたら対応できないので、困るといっています。

本気になって、ニートの支援をしようと思ったら、
ニートとひとくくりにされている人が、実はどんな構成なのか、そして、どんな支援が必要なのか、を考えるのなら、今の予算では足りないし、専門の職員や教育も必要です。予算がないから民間やボランティアで使って済まそうというのは、お粗末ですが、残念ながら、そんなのが実体です。

でも、変な話、政府も無視できないような人数になったら、ちょっとは変化に繋がるのかなーと思ったりします。

2006-08-31(Thu) 23:02:33 | URL | ローズ #- [ 編集]

書きかけで送ってしまいました。

今回ご紹介の記事は、発達障害の人への支援という視点をやっともったということで、喜ばしいですが、実体は、どうなんだろうなーと思います。私は精神疾患の人もかなり多いと感じています。どうして、今回は、発達障害のことだけ調べたのか?ちょっと不審です。当然、精神疾患の割合もかなり確認できたと思うのですが。

今は、何かやったという実績だけ作っているような気がします。もちろん、現場の人はそれなりに頑張っているのでしょうが、限界が多すぎるような気がします。

発達障害の人もそうでしょうが、精神疾患の人も同じく、支援施設に来れる人はまだマシです。多分、その人たちを支えている親の代が無くなる時期になると、もっと問題が表面化するのではないかなと思っています。それとも、阪神大震災の被災者しかり、色んな薬害公害の被害者しかり、知らない振りして死んでいくのを待つのかなー、政府は。

でも、私達市民が関心を持ち続けることが、変えていく力になると思います。
2006-08-31(Thu) 23:21:32 | URL | ローズ #- [ 編集]

こんにちは、ローズさん。
たくさんたくさん、ありがとう。
前から、ローズさんは社会的意識の高い方だな~と思っていましたが、実際に色々と行動もされているのですね。

>どうして、今回は、発達障害のことだけ調べたのか?ちょっと不審です。当然、精神疾患の割合もかなり確認できたと思うのですが。

確かにそうですね。どうしてなんでしょう。
専門的なことはよくわからないのですが、発達障害があることを見落とされてきた人たちが、二次障害として精神疾患を起こすことも多い、ということを考えると、順序としてはそうなのかな?という気もします。

社会人になってから、ストレスや過労などで定型の人が精神疾患になる場合も、私も現実として多く目にしてきました(意気盛んだった同期入社の男性たちが、2~3年はガムシャラに頑張り、5~6年で壊れていく様子・・・離婚も多いです)が、そういう人は、もといた会社を休職しながらとか、あるいは辞めても、投薬しつつ苦労しながらも就職活動をしている、そんなイメージがあります。
こういう人たちは、今現在働けていなくても、ニートというくくりとは少し違うのかな、とも思います。
新卒のうちから、就職しづらい、長続きしない、という人は、発達障害の可能性が高いような気がします。
「トラブルメーカーにはレッテルを貼れ」という意味ではない、というのは、わかっていただけますよね。

>発達障害の人もそうでしょうが、精神疾患の人も同じく、支援施設に来れる人はまだマシです。多分、その人たちを支えている親の代が無くなる時期になると、もっと問題が表面化するのではないかなと思っています。

これは本当にそうですね。今も、何らかの悩みを抱え、親子で家に閉じこもっている家族は、相当数いるのでしょう。
2006-09-02(Sat) 11:47:11 | URL | unakite→ローズさんへ #CwrboUno [ 編集]

ユナカイトさん
お返事ありがとう。
でも、無理しないでね。ブログに断らなくても、大丈夫ですよ、私の場合は。

>専門的なことはよくわからないのですが、発達障害があることを見落とされてきた人たちが、二次障害として精神疾患を起こすことも多い、ということを考えると、順序としてはそうなのかな?という気もします。

そういうことも、多々あるでしょうね。
ユナカイトさんもおっしゃっていた様に、今ニートと言われる人の中には、「ストレスや過労などで定型の人が精神疾患になる場合」や、「引きこもり」と言われて来た人も相当います。もちろん「引きこもり」になる理由だって、原因は千差万別なんですけど。
今「引きこもり」とくくって来た人達を「いや、好きで引きこもっている訳じゃないんだ、ニートなんだ」とポジティブなイメージを付加して、「引きこもり」問題を水に流そう(そういう人はいないということにしよう)というような意図があるような気がしています。
「引きこもり」より「就職する気があるのに、できないでいるニート」の方が、対応が簡単そうでしょう?
そんな印象を受けます。
とはいえ、ユナカイトさんが紹介して下さった記事は、大きな前進だと思うので、喜ばしいと思います。
2006-09-04(Mon) 00:52:49 | URL | ローズ #- [ 編集]
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

カテゴリー
ブログ内検索
このブログ内で「この言葉を含む記事が読みたい」という場合は、その言葉を入れてクリックしてください。
メールフォーム
お名前はHNでも結構です。

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。