ちは!そっか・・・子ども時代、つらかったんだね・・
私は、ゆなこと仲良くしていた中2?のころ?ゆなこと部活帰りにバスに乗り、お腹減ったねえとか、大丸のパン屋の、玉ねぎのパンを食べたいねえとか、上級生の○○くんは、今日もかわいかったねえとか、他愛もないおしゃべりを今でもなぜかよく覚えていて
わたしは、その時間が、とてもとても、心地良かったんだ~ゆなこにとっても、つらいだけじゃない子ども時代だったら嬉しいな、っと思いました。小学生の頃は、文集に、折り紙をして言葉の通じない年下の女の子を喜ばせてあげた、って感じの作文載せてたよね
私、他の子の様に旅行記や飼い犬のことだけじゃなくて、ゆなこの独特の発想が、とても好きでした
そんな風に思ってみていた女もいたってことで!よろしくどうぞ!
私は、ゆなこと仲良くしていた中2?のころ?ゆなこと部活帰りにバスに乗り、お腹減ったねえとか、大丸のパン屋の、玉ねぎのパンを食べたいねえとか、上級生の○○くんは、今日もかわいかったねえとか、他愛もないおしゃべりを今でもなぜかよく覚えていて
わたしは、その時間が、とてもとても、心地良かったんだ~ゆなこにとっても、つらいだけじゃない子ども時代だったら嬉しいな、っと思いました。小学生の頃は、文集に、折り紙をして言葉の通じない年下の女の子を喜ばせてあげた、って感じの作文載せてたよね
私、他の子の様に旅行記や飼い犬のことだけじゃなくて、ゆなこの独特の発想が、とても好きでした
そんな風に思ってみていた女もいたってことで!よろしくどうぞ!
2006-04-03(Mon) 23:53:46 |
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木が3本 #- [ 編集]
なつかしいねぇ・・・大丸の、あれは「フォーリーブス」だったかな?オニオンブレッドはめちゃめちゃうまかった。あれは「木が3本さん」に教えてもらってから、うちでもファンが増えたのだよ。
>「ゆなこにとっても、つらいだけじゃない子ども時代だったら嬉しいな」
ありがとう。本当にそうね。楽しいこともいっぱいあったよ。特に、あの「夢のような年間」は、楽しいことばっかりだったよ。それでも小5、6の時は、ちょっと違和感あったけどね、中1~帰国の中2前半くらいは、バラ色だったわぁ。
私、記事中にも「(高校で)本や音楽がマニアックに好きな仲間と出合って」って書いたけど、すでにこの中1~2前半もそうだったんだよね。だって、「図書委員」で「ブラバン部員」だったものね。当番でなくても、休み時間かならず図書館いたものね。本も好きだったけど、可愛い先輩からかったりするために。
文集のこと、別のクラスだったのに覚えてくれててびっくり!ありがとう。
私は昔から「イベントごと」より、身の回りの気づいたことの方が好きなの。
身近な例では、最近のような「テレビの番組改編期」のスペシャル番組より、お気に入りのレギュラー番組が好き(これは普通の人でもそうかな)。子どもの頃で言えば、ドラえもんの大作より、「白ゆりのような女の子」みたいな、脇役(この場合、のび太のパパ)とかに焦点の当たった「番外編」みたいなのが好き、とか。
部活も、発表会そのものより、練習の合奏の日々自体が好きだったりね。
もちろん、旅行は楽しくて好き(だった)けど、「旅行が楽しいのは当たり前」というか。
文集といえば私、別の年には「一方通行の道路」について、えんえん書いてたこともあったよね。マニアックだわ。
私は「木が3本さん」みたいな、「明るくていつも元気いっぱいで、誰からも好かれる女の子」が、すごくうらやましかったよ。
先輩たちがからかってくるときも、対象はいつも「木が3本さん」の方だったし・・・あれ、単なる嫉妬かな?^^;
Sさんは海外にいるみたいだね~あの学校の卒業生の同窓会サイトみたいなのあるみたいだけど、最近見てません。
みんなどうしてるかね~。
>「ゆなこにとっても、つらいだけじゃない子ども時代だったら嬉しいな」
ありがとう。本当にそうね。楽しいこともいっぱいあったよ。特に、あの「夢のような年間」は、楽しいことばっかりだったよ。それでも小5、6の時は、ちょっと違和感あったけどね、中1~帰国の中2前半くらいは、バラ色だったわぁ。
私、記事中にも「(高校で)本や音楽がマニアックに好きな仲間と出合って」って書いたけど、すでにこの中1~2前半もそうだったんだよね。だって、「図書委員」で「ブラバン部員」だったものね。当番でなくても、休み時間かならず図書館いたものね。本も好きだったけど、可愛い先輩からかったりするために。
文集のこと、別のクラスだったのに覚えてくれててびっくり!ありがとう。
私は昔から「イベントごと」より、身の回りの気づいたことの方が好きなの。
身近な例では、最近のような「テレビの番組改編期」のスペシャル番組より、お気に入りのレギュラー番組が好き(これは普通の人でもそうかな)。子どもの頃で言えば、ドラえもんの大作より、「白ゆりのような女の子」みたいな、脇役(この場合、のび太のパパ)とかに焦点の当たった「番外編」みたいなのが好き、とか。
部活も、発表会そのものより、練習の合奏の日々自体が好きだったりね。
もちろん、旅行は楽しくて好き(だった)けど、「旅行が楽しいのは当たり前」というか。
文集といえば私、別の年には「一方通行の道路」について、えんえん書いてたこともあったよね。マニアックだわ。
私は「木が3本さん」みたいな、「明るくていつも元気いっぱいで、誰からも好かれる女の子」が、すごくうらやましかったよ。
先輩たちがからかってくるときも、対象はいつも「木が3本さん」の方だったし・・・あれ、単なる嫉妬かな?^^;
Sさんは海外にいるみたいだね~あの学校の卒業生の同窓会サイトみたいなのあるみたいだけど、最近見てません。
みんなどうしてるかね~。