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プロフィール

ユナカイト

Author:ユナカイト
☆家族構成 : 夫、息子の「ポン」(2001秋生)、娘の「ルル」(2006秋生)。「ポン」も「ルル」も、おなかの中にいた時のニックネームです。

☆長男「ポン」は、5才時に『アスペルガー症候群』という診断を受けています。3才直前に「自閉症スペクトラム」(=広汎性発達障碍)だと療育のドクターに言われていました。

「スペクトラム」とは「連動体」という意味です。「自閉症スペクトラム」とは何か?というと、いわゆる「典型的な自閉症」である『カナー症候群』や、知能の発達は平均(それ以上という場合も)の『高機能自閉症』、それに加えて言葉に問題のない(というか、かえって「お喋りさん」だったりする)『アスペルガー症候群』なども含んだ、一連のとらえ方のことです。

☆ユナカイトは専業主婦。
「非定型うつ病」治療中。
カテゴリに「スピリチュアル」とかあるけど、わりと遠ざかり気味。
アロマテラピーとか好きだったけど、今は普通に香水とか好き気味。

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箱根「星の王子さまミュージアム」に行きました。
26(日)~27(月)の1泊で、実家の父母とポンとの4人(おなかのルルを入れたら4.5人)で箱根に遊びに行きました。夫は、月曜の朝が早いので同行を断念。夜に一人で帰るのも、淋しいですものね。今回は急に決まったことだったので、今度は計画して皆で行きたいものです。

私は、まだ人ごみが苦手。混んでる駅とか電車の中とか、気のもめてしまうことが多いです。だから、今回はのんびりと車で行くので大丈夫かなと思って参加しました。ホテルでの食事も予約せず(宿泊のみOKなのです。ホテルのレストランだとバイキング形式なので、これもまた「気がもめる」のです(同じホテルに行くのは3回目で、以前は意気揚々と「真っ先に好きなものをたくさんとってくる」「ケーキの出るタイミングを見計らって、出てくればダッシュして全種類を取ってくる」など、元気マンマンだったのですが。今はそういうことが、とても億劫です)、父がよくお友達と一緒にゴルフがてらこのホテルに泊まる時(今回もそうだったので、父は宿泊の時だけ母と同室で、夕食もお友達の方と一緒、翌日の外出も別行動でした)に利用する、大人の雰囲気の鰻屋さん「はや川」に行きました。本格的で、注文してから鰻をさばくので、「白焼き丼を」と注文すると「30分ほどかかりますが、よろしいでしょうか」と確認されました。これは日曜の夜ですいていたからで、金曜や土曜の夜は「40~50分かかりますが」と言われるそうです(母談)。
とはいっても、ポン連れで何もナシで30分はツライ。お寿司屋さんも入っているので、海鮮サラダやうまきを注文し、それをゆっくり食べていると、来た来た!
20060329121244.jpg
ごめんなさい!またいつものクセで、フタをとるなり「うまそ~」とガーッとがっついてしまったので、この写真は「半分」です。この量の倍の白焼きが、多めのごはんにガッツリ乗ってます。あっさりしたたれがかかり、わさびでいただきます。蒲焼も好きだけど、こういう本格的なところでは、やはり「鰻の味がよりわかる」白焼きでいただきたい。とろけるようなやわらかさは、「シッポ」の先まで。セットについてくる「肝吸い」も、まったく苦味も生ぐさみもなく上品。ぬかづけもたっぷり。うまーいうまーい。

私は一人で一人前食べて満腹。ポンには、母がとりわけてくれましたが、それでも「おなかいっぱい」だと言ってました。

翌日は、以前から行きたいと思っていた「星の王子さまミュージアム」に行きました。ホテルは仙石原の中心にあるので、「はや川」は目の前、「星の王子さま」にも徒歩10分くらいで行けちゃうのです。
20060329121333.jpg
明るい屋外だと、携帯カメラの画面がよく見えなくて。右はしに誰か写りこんでますね。
20060329121356.jpg
ああ、「うちの王子さま」でした。

ここは、前から「こども向けではない」とは聞いていましたが、本当にしみじみと「作者サン・テグジュペリの波乱の生涯と、『星の王子さま』の世界を味わえる、静かな空間です。
40分ほどで解説を聞きながら回れる、無料のガイドツアーもあるようですが、私も母も「星の王子さま」の大ファンで「内容には詳しい」という自負があるので、のんびりと回ることにしました。

屋外の「昔のフランス」を再現したような町並みは、見るだけでも楽しい。それぞれ、本に出てくる「王さま通り」、「点灯夫の広場」などがあり、記念写真を撮るのに丁度いいです。
圧巻は、なんといっても屋内の「展示ホール」。サン・テグジュペリの生涯が、豊富な写真と(もともとは裕福な生まれなのです、度重なる戦争が・・・ということですね)丁寧な解説と、貴重な資料がぎっしりです。
「星の王子さま」以外にも、「夜間飛行」「南方郵便機」といった、作者が飛行機乗りとして生涯を捧げた中でこそ生まれた作品も熱心に読んでいた私としては、特に「南方郵便機」を執筆した、モロッコの砂漠の中継基地の、小さな事務所を再現した小部屋に大感動。本を読んで、想像していたとおりの部屋が、そこにありました。机や簡素な通信機器、タイプライターの位置までも、デジャヴです。読んだのは10年以上前なので、もう一度読まないと細かいことは思い出せないですが、おそらく基地舎内の様子なども、丁寧に描写されていたのでしょう。

ホール内は「写真撮影はご遠慮ください」とのことでしたので、内部の様子はこちらをご覧ください。

最後に、映像ホールで15分ほどの「星の王子さま」の話の解説と、サン・テグジュペリの生涯の紹介ムービーが見られます(こどもがいるのをいいことに、最前列中央で見てしまいました)。
もし「星の王子さま」について初めての方は、こちらのムービーを見てから展示ホールに行った方が、いいかもしれません。

「星の王子さま」を知っている方も、知らない方も楽しめるミュージアム、というふれこみで、たしかにそういう丁寧なつくりになってはいるのですが、もしデートで行くとして、女性の方がサン・テグジュペリの大ファンで、男性が「全然知らない(くらいならまだいいけど、まったくこの世界観に興味をひかれない)」ような状態なら、ちょっとズレが生じるかもしれません。もし、じっくり楽しみたいなら、一度くらいは「星の王子さま」に目を通しておいた方がいいと思います。そんなに長い話ではありませんから。

私、もしこれ夫とだったら、彼に楽しんでもらえるか自信がないなァ。「ほら!この壁!黄色いへびがスーッと伸びててさ、本ではこの上に王子さまが座ってるんだよね・・・」などの小ネタを口走っても、たぶん共感してもらえないでしょうから。
そうそう、そういえば、帰ってきてからお土産を渡して「ここに行ってきたよ」とパンフレットを渡したら、サン・テグジュペリの写真を見て「(カルロス・)ゴーンさんに似てるね」と一言。あ~なるほど。そういえば同じ系統のお顔かも。

年表にありましたが、サン・テグジュペリは、名門の学校の入学試験に、筆記では合格したけれど、面接で落ちたと書かれていました。いい家の子なのにね。もしかしたら、「絵が得意で、哲学的な感性を持っていて、こだわりの飛行機マニアだった」ってことは・・・もしかしたら「ポンと同じ星から来た人」で、入試の面接に向いているような性格ではなかったのかも。星から来た彼は、星から来た王子さまの話を全世界に残し、空を飛ぶことに生を費やし、みずから星へ帰っていったのかもしれません。

あと、ポンがわりと言うことを聞くようになってくれたので、一緒にちゃんと回れてよかった(さすがに暗い展示ホールの途中では「もう行こうよ~」とかは言われたけど)。それも含めて、訪れるのに丁度いい時期、メンバーだったと思います。

「木が3本」さん、コメントありがとうございます。うちも、あまり皆が行くような所(「D」リゾートとか)になかなか連れていけないのだけど、親も子も楽しめることで遊べると、よいですね。
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家族 | 2006-03-29(Wed) 12:11:18
| コメント:(1)
コメント
鰻の白焼き。おいしそうですねえ~。
星の王子様は読んだ事がないのですが、読んでみようかなと思いました。
それと、「うちの王子様」という言葉にウフフ^^♪となりました。
お返事お気遣いなく♪
2006-03-29(Wed) 14:53:44 | URL | かりん #hgGo7H3Q [ 編集]
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