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プロフィール

ユナカイト

Author:ユナカイト
☆家族構成 : 夫、息子の「ポン」(2001秋生)、娘の「ルル」(2006秋生)。「ポン」も「ルル」も、おなかの中にいた時のニックネームです。

☆長男「ポン」は、5才時に『アスペルガー症候群』という診断を受けています。3才直前に「自閉症スペクトラム」(=広汎性発達障碍)だと療育のドクターに言われていました。

「スペクトラム」とは「連動体」という意味です。「自閉症スペクトラム」とは何か?というと、いわゆる「典型的な自閉症」である『カナー症候群』や、知能の発達は平均(それ以上という場合も)の『高機能自閉症』、それに加えて言葉に問題のない(というか、かえって「お喋りさん」だったりする)『アスペルガー症候群』なども含んだ、一連のとらえ方のことです。

☆ユナカイトは専業主婦。
「非定型うつ病」治療中。
カテゴリに「スピリチュアル」とかあるけど、わりと遠ざかり気味。
アロマテラピーとか好きだったけど、今は普通に香水とか好き気味。

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ユーコン川♪
「どうでしょう」ファンの皆様!
神奈川藩士の各々方、今夜11:00から、TVKで「どうでしょうリターンズ」の「ユーコン川160km」が始まりますゾ!「全7夜」の第1夜です。
(あ、この話題、今最後尾で書いてるんだけど、後でトップに貼っとこ。その方が少しは感じいいかな)

「水曜どうでしょう」未見の皆様!
この「ユーコン川」のシリーズは、「美しいカナダの大自然」と「そこで繰り広げられる、愉快な男たちのズッコケサバイバル生活ぶり」が見られる、「どうでしょう」シリーズの中でも、初めて見る方にも「旅番組」を見る感覚で、楽しんでいただけると思います。
「どうでしょう」ってどんな番組なんだろう?と思っている神奈川県民、及びTVKが視聴可能な地域の方は、ぜひぜひ今夜11時より、ご覧になってみてくださいませ!決して損はさせませぬ。
(今夜見落とした方は、来週金曜の「第2夜」から見ても、十分楽しめますよ~)


***************

昨日はしんどかったね~。
一日2錠までのところ、3錠飲むしかなかった。
胃も痛いしね。頭も痛いしね。どこへ逃げていいのか、わからないのよ。
夫に「これから言うことに、絶対怒らないでね」と言ってから、「死にたい」と、言いました。
普通「死にたい」って言われたら、「そんなこと言うな!」とか、「怒る」でしょう、普通の人って。
それすら、怖いから。

たぶん、死にゃぁしないんだけど、「死にたい」という気持ちは、たしかで。
「えーこれから具体的に○○を買って、わざわざ今まで借りたこともないレンタカーの手続きをして、免許とって10数年も運転してない私が、土地勘もないどこそこの森の奥まで行ってどうこう」
という、行動力すら、ありません。
集団○○とかしてる人たちとか「エライ」な~。そこまで外出する体力とかあるんだもんな~。ネット上で、一緒に死ぬ予定の人たちと連絡とれるような、気力があるんだもんな~。今の私なんかより、ずっとずっと「生きる力」がみなぎっているよ。

ちゃんと薬が飲めていないので、「うつ」は進行するばかりのようです。
今日、診察だったので、そのことも全部話しました。
でも、やっぱり薬を増やすわけにはいかないので、「リラグゼーション」に来るよう、勧められました。
それは、月・水・土の11時から1時間。子連れはだめだそうで、私は今9時とか9時半の予約で午後出勤の夫に子を託しているわけだけど、11時じゃ頼めないわけです。だけど、今度の月曜日だけ、なんとか出勤をもうちょっと遅らせてもいいように調整してくれると言ってくれました。その理由は
「死なれたら困るから」
だそうです。
2月頭に正社員になったばっかりで、本当は3ヶ月かかるとこ2ヶ月で「長」になって、転勤するという忙しい最中だというのに、まったく夫の仕事の足を引っ張るロクでもない妻です。

本当に、ロクでもない妻です。
まったく、ロクでもない人間です。
「よく生き恥さらしておめおめと生きているね?」と、つくづく思います。

言っておきますが、私は時々「死にたい」と思うだけで、実際に死んだりはしないので(何十年後かには死ぬと思うけど)、心配ご無用です。
だって、死ぬより生きる方が、ずっと力が要るのだ。
あれ?
「だって」って、理由になってないね。
まぁいいんだ。

あとね「『死ぬ死ぬ』って言ってるヤツに限って、死ぬ勇気なんて無いもんだ」っていうニヒルな見方は、してもいいですが、「それは間違っている」という認識を持った上で、そういう見方をしてください。
自死する人は、事前になんらかのサインを出しているものです(って、クリニックでもらった小冊子に書いてあった)。
まぁでもこれは、今の私とは関係ありません。
いいですよ、私に関しては「死ぬって言うやつに限って死ぬ勇気なんかないんじゃ」と、さめた見方をしてもらって、いっこうに構いません。実際、死にませんから。

なんかやべーなーこの記事。
でもさ本当に思ってることだからアップする。
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「水曜どうでしょう」&オフィス・キュー関連 | 2006-03-17(Fri) 13:37:00
| コメント:(10)
コメント

水曜どうでしょう。見たことないです。(* ̄m ̄)プッ

で、今うちの会社で「鬱」でひきこもりのこがいます。
毎日は出勤できません。
仕事もまともにできません。
はっきり言って時給泥棒です。
だけどね長く付き合っていくつもりです。
少なくとも散髪屋にいけましたから。
少なくとも自分から話できるようになったから。
確実に前には進んでますから。

はっきり言って
この世は修行です。
あの世は魂だけですから。楽チンです。
修行は「苦行」ときまっているのです。
一緒に修行しましょう。

また輪廻できるそんな魂であるために。

2006-03-17(Fri) 15:28:44 | URL | hime #UTTqB9Tc [ 編集]

私はさ、人はしあわせになるために生まれてくるんだと思ってたよ。そんなふうに思えていたこと自体が、しあわせだった、という過去がある、というだけのことですね。

私がどれだけ病んでいるのかというと、あまり「顔文字」に慣れていないので、。
(* ̄m ̄)プッ
が、「嘲笑われている」ように見えて、すごくびっくりしました。

「時給泥棒」も、その後himeさんが「そういう状態だが、改善に向かっている」とあたたかいフォローをきちんと書いてくださっているにもかかわらず
時給泥棒
時給泥棒
そればかりが頭の中で鳴り響いて「ああ、私は決してもう社会に出て仕事をしません。お許しください(誰に許しを乞おうとしているのかはわかりません)」という気持ちになっています。

やっぱりアッタマおかしいんです。
今は「努力」とかできません。
でも、この状態そのものが「修行」であるならば、「修行」はできない、とは言いません。

ありがとうございました。

ちなみに「水曜どうでしょう」は
「どうでしょうリミックス」
http://www.suidouremix.com/
(ファンの個人サイトです)
ここの「放送局リスト」で、各地の地方局で放送されているかどうかが、わかります。
もしご興味ありましたら。
2006-03-17(Fri) 16:56:20 | URL | unakite→himeさんへ #CwrboUno [ 編集]
ユナカイトさん、こんにちは~。
薬の副作用が出てるみたいで、大変ですね…。
私は「死にたい」を「死にたくなる位辛い」と読めました。
ユナカイトさんも書いておられるけど、本当に死ねる時って、鬱もちょっと良くなった時期なんですよね。本当にどん底の時は、動けないんです。「死ぬ」というある意味煩雑な事ができるのは、それ位元気になった時なんです。(それで、私は知人を何人かなくしています)
ただ、「女性は死ぬ死ぬって言って、死なないで、男性は何にも言わずに死ぬ」という傾向があります。
それは、女性に対する揶揄ではなくて、「死にたい」って言える程、高度なコミュニケーション能力があるからなんです。

その能力を使って「死にたい」と表現した時、その表現によって、少なくとも自分自身は自分に添うことができるから、状態が悪くならないのだと考えます。

鬱の時って、私もそうですが、自分自身が一番自分を否定していますよね?だから、「死にたい位しんどい自分」を表現できるって、実は、自分に一番やさしいのではないかと思います。

だから、それを表現できるユナカイトさんは、素晴らしいと思うし、その勇気を見習わなければといつも感じます。

で~、「死ねるくらい元気」が出て来たら、一度うちの方にも遊びに来てね~。遠いけど。 (^-^)

愛と尊敬を込めて。
2006-03-17(Fri) 17:27:50 | URL | ローズ #- [ 編集]
なんか、気分悪くされたみたいで。ごめんなさい。

あたしは、実際鬱になったこともありませんし本当のところの気持ちもわかりません。きっと。

でも、何かの役に立ちたいとおもっています。

うちってねたくさんの方が訪ねてこられます。
その鬱の彼もそうです。彼の親もそうです。
子供が学校にいけない親もこられます。
みんなに共通して言えることは
きっとローズさんが話しされているように
自分をみていないのです。
「わたしは人のことばかり考えています。
自分の事は後回しです」そういわれる方と同じです。
自分を愛する事ができて初めて他人を愛せるのです。
自分を愛している気持ちと他人を愛する気持ちは比例するのです。
あたしはそうおもいます。
だから、ユナカイトさんも、まず、自分を愛してあげてください。
魂と向き合ってみてほしいです。

本当はもっと腹割って話したかったです。
でも、おしつけてしまってはいけないと思いました。
薬に負けないで下さい。

ここにいらっしゃる方もきっとあたしの書き込みをみて腹が立ったでしょう。
本当にごめんなさい。


2006-03-17(Fri) 18:05:00 | URL | hime #UTTqB9Tc [ 編集]

ローズさん>

これ、「薬の副作用」なのでしょうか・・・「薬が必要な状態なのに、必要量の半分以下しか飲めないから、薬の効果が出ていない」のだと思っていました。よくわからないです。

「死にたくなる位辛い」のことや、男性と女性の表現方法の違いなど、ローズさんは、お会いしたこともないのに(っていうのも失礼ですね、あちらでよくお話していましたよね)本当によくわかってくださっていて、それをわかりやすく書いてくださって、すっごく救われます。本当にありがとう。

表現。そうなんです。私、こんな記事、親や先生や友達や、リアルな知り合いに教えてる場所で書くの、よくないかなと思って、何度も公開するかどうか、迷ったんです。
だけど、ローズさんに「今、私がいちばんしっくり受け取れる言葉」をいただけて、やっぱり書いてよかった、と思いました。
これからもよろしくお願いいたします。


himeさん>

私の方こそごめんなさい。
さっきのお返事を書くときも、すごく迷いました。
こんなことを書いたら、せっかく励ましてくださっているhimeさんに、とても失礼なことになるって・・・。
リアル世界では、そういうことがしょっちゅうあります。弱っている私にたいして、あたたかい言葉をくださった人に、私が素直に受け止められない。だけど、その場では笑顔でいる。ここでも、そうすべきなのかと思いました。だけど、「感じたことをそのまま書こう」という気持ちが、強くなって、あのような表現になってしまいました。

「腹割って話したい」私もそう思います。
いつか、そのくらい強い精神力を「取り戻したい」(かつては自分にそれがあったのだと、私は信じています)と、願っています。

それから、私のHNの「ユナカイト」は、パワーストーンにお詳しいhimeさんならご存知かもしれませんが、まさにhimeさんのおっしゃる「自分を愛しなさい」というメッセージのある石なのです。

「ユナカイトのメッセージ」http://aora.jp/gemcard/aora033.html
「あなた自身とあなたの全ての行動を、いつも無条件に愛しなさい 」


これは、私はブログを始める時に、まだ名前を決めないで、とりあえずIDを取ろうということで、エオラジェムストーンカード(http://aora.jp/reading/aoratoday.html)をひいて決めたのです。それが、いつのまにか訪れる方から、名前を決めないうちに「ユナカイトさん」と呼ばれるようになり、HNになったのです。

「薬に負けないで下さい」
というのも、実はちょっとひっかかたのですが(いちいちごめんなさい^^;)、でも、本当は、自分でもきっと、そう思っているのです。
今、必要な量は一日5錠なのですが、妊娠がわかったので、2錠におさえています。それでつらいのかな、と自分では思っています。
だけど、ここで「妊娠した」というのも「たしかに、その薬はうつには有効な処方なのだろうけど、別の方法も探りなさい」というメッセージのように思います。

私、himeさんと、心が通じた気がします・・・
2006-03-17(Fri) 18:34:03 | URL | unakite→ローズさん、himeさんへ #CwrboUno [ 編集]
あたしがユナカイトをリーディングしたとき、
心がすーっと楽になる感じがありました。
心の奥底の・・もしかしたら、過去世でのものかもしれませんが
ひとからみたらちょっとした傷口かもしれないけど
自分にとったらものすごく大きな傷口が
そっとなくなるそんな感じです。

そして本当の「和」の意味を教えてくれる
ユナカイトはそんな石だとおもっています。

「もう忘れていいんだよ。
もうじゅうぶん苦しんだじゃないか。
その傷はもう治っているんだよ。
傷口を捜しているのは自分なんだよ」ってね。
娘がいじめられて学校へ行けなくなったときもこの石をあげました。
娘はいいました。
「この石をつけると胸が痛い」と。
心が悲鳴をあげていたんです。
「もうなにもがまんしなくていいよ。って石がおしえてくれてるんだよ」とアドバイスしました。

あたしは、本当に鬱に対してなにもわかりません。
あたしが言いたかった最後の言葉です。
ユナカイトさんの心に出来た「病気」という名の傷を作ったのは自分の心だとおもっています。
環境でも、
立場でも、
生きてきた過程でもないと思います。
だから、その傷を治すのは
先生でも
周りでも
もちろん薬でもなく
自分の心だと思っています。

だから、薬にまけないでほしいって思いました。

それから、子供の魂は
ユナカイトさんご夫婦を選んで今の時期に
天から降りてきたことを忘れないで下さい。
2006-03-17(Fri) 19:22:13 | URL | hime #UTTqB9Tc [ 編集]
気持ちになることは,実際に行動するのとはまた別のものです。
実際,死にたいと思うことは,ほんとにつらい気持ちがあったら自然だと思うのです。だからといって,死ぬことを奨励しているわけではないのですけど。

ロクでもない
妻,人間
って,
私も最近までずっと思っていました。
というか今も思っているかも。

ロクでもなくても,この世の端っこに,ちょっといさせてもらっっちゃダメかな・・・
たゆまぬ努力もしてないです。

2006-03-18(Sat) 00:50:27 | URL | みすてぃ #- [ 編集]

himeさん>

「傷口をさがしているのは自分」
「傷をつくったのは自分の心」
「だから、治すのは自分の心」・・・

「そうか、自分の心が悪いからだ。こんな自分の心など、やはりなくなってしまえ」
と、昨日は、思いました。
でも今朝読み返して、「善悪の判断をするのが目的ではない」とわかりました。
ただ、事実があるということですよね。
その事実をありのままに見れば、解決法もおのずとひらいてくると・・・

ありがとうございました。


みすてぃさん>

みすてぃさんは全然「ロクでもなく」なんかないよ。すごくアクティブだし、勉強熱心だし・・・「たゆまぬ努力」ずっとしてるじゃない・・・

でも、そんなみすてぃさんでも、そういう気持ちになることがあるのですね。
この世の端っこに、今は私もひっかかっていようという気持ちでします。
ありがとう。
2006-03-18(Sat) 11:12:19 | URL | unakite→himeさん、みすてぃさんへ #CwrboUno [ 編集]
ユナカイトさん
出かけていたので、お返事遅くなってごめんなさい。

「薬の副作用」って書いたのは、「胃が痛くなったり、頭が痛くなったり」についてです。(
症状には5錠が適切なのかもしれないけど、身体には、2錠でもちょっと厳しいのかな…って思いました。でも、胃も頭もストレスでも痛くなるので、私の早とちりだったらごめんなさい。

それから、何から書こうか、色々迷っていますが、一番書きたい所から書きますね。

私はユナカイトさんはものすごく健全で強くて聡明だと、いつも感じています。ユナカイトさんのブログやコメントを読んでも、本当にこのヒトはすごいなーと、今回も特に思いました。
だから、ユナカイトさんには、賛辞の言葉しかありません。でも、私自身のために、ちょっとだけ書かせてね。(だから、ここから下は、何なら読まなくても良いです。 ^-^;;)

私が一番始めに、鬱の友人を亡くして学んだ事は、「期待も暴力」であるということです。

この間も、ちょっと書いたけど、うちの友人がちょっと良くなって死ぬ直前、周りの人は自分も含めて「やっと、ここまで良くなった」「このまま良くなって欲しい」「良くなれば、前の明るいあの人に戻る」としか思っていませんでした。

自殺は、友人の親兄弟、先輩、後輩、私も含めて、友人を見守っていた(つもりの)人にとって、青天の霹靂でした。
誰も、予想していなかった事でした。

でもね、その友人は、誰にも何も言わず、元気そうに振る舞って、一人で準備して、一人でそこへ行って、一人で命を絶ったんですよ。

まわりの期待の中で、深い孤独にひっそりと沈んで、死ぬ道しか見えなかったんだと、私は、亡くなってからやっと気が付きました。

その後、暴力や児童虐待について学んでいくにつれ、「親の過剰な期待」も虐待のうちに入るんだという事を知りました。

私は、友人の親でも、親友でもなかったけど、私があの時していたのは、やはり「期待という暴力」であったと再認識しましたよ。

「親」の立場におられる方には、「子どもに対する期待も虐待」と聞いて、ものすごくびっくりされるかもしれません。
実際「『いい子に育って欲しい』というのが、どうして虐待なの!」って、くってかかられたこともあります。

その時は、「もし、その期待に子どもが応えてくれたら、あなたは満足しますか?もしかして、その時点で、また新たな期待が湧いてきませんか?」って、聞けるときは尋ねるようにします。(自分が虐待者だと言われたと拒否感がいっぱいになって、それ以上話ができない人も多々おられます。)

「そう言われれば、勉強ができたら、人に好かれる人に、それも出来たら、特技を伸ばして…と思うわね。でも、それって親心じゃないの?」って、いえる人はまだ大丈夫。(^^)
「その続きは?」って尋ねられますから。
「良い学校に行って、良い会社に就職して、良い結婚をして、何人か孫が出来て、その孫も良い学校に…」と考えてくれれば、もう自分が子どもに対して、何十年も次から次へと期待し続けている姿が、その人にも見え始めます。

そうなったら「『いつ、もう満足、充分』って子どもさんに対して思えるの?」「その期待は、あなた自身が応えつづけて来れましたか?実現が不可能な期待は混じっていませんか?」って、話せるからいいんですけどね…。

「子どもに対する過剰な期待は暴力である」という事は、やっと少しだけ日本でも認知されてきました。

でも、見落とされがちなのは、大人同士でする期待と、自分自身に対する期待です。自分に対するものは、特に、ものすごく見えにくいんです。
私は今まで「期待」という言葉を使ってきましたが、「励まし」も同じです。

結局、その人の現在に「ノー」と言っているのです。


それから、もう一つ「自分のせいにする」という甘いワナがあります。

これは、エオラにも書いた事だけど、「自分のせいにしている限り」裏を返せば「自分次第で何とか変わる」という幻想を持つことになります。
それは、今流行の「自己責任」という話にも繋がるんだけど、結局その幻想は、本当の原因や、それを引き起こした仕組みを見えなくしてしまいます。この話を書くと長くなるので、どうして「自分次第で変われる」というのが、幻想かという事だけ書きますね。

「自分さえ、なんとかすれば」とか、「自分さえちゃんとすれば」とかいうのは、裏を返せば「自分次第でなんとでもなる」と考える事です。それは、ある意味「幼くて歪んだ万能観」だと私は思います。

幻想とはいえ「自分さえがんばれば、なんとかできる」というのは、「世界を変える力」「世界に対して支配権」を持つということなので、ものすごく魅力的な発想です。なので、それを持っている人は,中々手放したがらないです。

しかし、自分がいくらちゃんとしていたって、何か悪いコトに遭遇する事はあるし、なんとかしても何にもならないことってあるんです。

だから、
>「傷口をさがしているのは自分」
>「傷をつくったのは自分の心」
というのは、私は間違いだと思います。

ユナカイトさんは、聡明だから、
>ただ、事実があるということですよね。
>その事実をありのままに見れば、解決法もおのずとひらいてくると・・・

という風に、受け取っておられます。
でも、私はあえて頑固に、言葉通り受け取らさせていただきます。(もちろん、書いた方の真面目な思いは感じていますよ、念のため。)

確かに、一つの出来事があって、ある人には深い傷となり、ある人は、少し経ったら忘れられるかもしれません。
でも、「深い傷」となることも「忘れられる」ということも、どちらも、大抵は本人が選んだり、意志の力でコントロールできることではないんです。これは、断言できます。

「私はいつも平気で、傷になったことはないわ」という方がおられたら、それはそれでおめでたいと思います。でも、だからといって傷になった人を、自分の状態に当てはめて、「審判する権利」はないんです。
「私がこうだから」と言って、「あなたもこう」とは言えないんです。

それから、
「自分を愛する」って結果的にもたらされるものであって、何か(例えば幸せになるとか)の「手段」ではありません。

結果なので、初めに「それを得よう=自分を愛そう」と思っても無理です。

先に挙げた例でいうと「幸せなとき」の積み重ねで、「自分を愛した」状態になるのです。

だから、ユナカイトさんが、日々その時の自分にぴったりなことをされているのを拝見して、すごいなーっていつも思っています。 (^-^)

長いのを読んでくれてありがとう。
(ユナカイトさんだけでなく、これを読んで下さった全ての人に)
心から、愛と尊敬を込めて。

2006-03-20(Mon) 03:28:41 | URL | ローズ #- [ 編集]
妻で言ったら,
私,本当に,責務果たしてるのはメシだけだし,本当にロクでもないのです。
それ以外は努力してるつもりだけど,どうも,掃除はできないのですよ。。

もちろん,ご存知の通り更に大きな問題もあるのですけど。
2006-03-21(Tue) 22:30:11 | URL | みすてぃ #- [ 編集]
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