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プロフィール

ユナカイト

Author:ユナカイト
☆家族構成 : 夫、息子の「ポン」(2001秋生)、娘の「ルル」(2006秋生)。「ポン」も「ルル」も、おなかの中にいた時のニックネームです。

☆長男「ポン」は、5才時に『アスペルガー症候群』という診断を受けています。3才直前に「自閉症スペクトラム」(=広汎性発達障碍)だと療育のドクターに言われていました。

「スペクトラム」とは「連動体」という意味です。「自閉症スペクトラム」とは何か?というと、いわゆる「典型的な自閉症」である『カナー症候群』や、知能の発達は平均(それ以上という場合も)の『高機能自閉症』、それに加えて言葉に問題のない(というか、かえって「お喋りさん」だったりする)『アスペルガー症候群』なども含んだ、一連のとらえ方のことです。

☆ユナカイトは専業主婦。
「非定型うつ病」治療中。
カテゴリに「スピリチュアル」とかあるけど、わりと遠ざかり気味。
アロマテラピーとか好きだったけど、今は普通に香水とか好き気味。

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最近のポン語録と、私の前世のひとつ。
いや~、このタイトルだと、カテゴリを「子育て」にしようか「スピリチュアル」にしようか、迷うな~。でも「子育てもスピリチュアル」だ、と初めから強引に結論づけよう。

《最近のポン語録》

・道端にハトが10羽くらいいて(公園の近くで、おそらく誰かがエサを撒いた後らしい)その中でスズメが1羽だけいた。「この小さいのはスズメよ」と教えると、「生んだの?」
ハトの誰かが、スズメを生んだのかと思ったらしい。
あ~。大きさ的に「大人の中に、こどもがひとりだけいる」っていう認識なんだな。

・二人で外出した後、家に誰もいないとわかっていながら、ドアを開けて「ただいま~」と言い、続けて声色を変えて(おじいさんみたいな声で)自分で「おかえり~」と言う。そして「いま、天使さまみたいな人が、おかえりって言った」と上機嫌。

・「ボクとunakiteママの世界って、どんな世界?」と甘えて聞いてきた。「そうだな~、きっと楽しくて、すべてがキラキラ輝いていて、みんなで仲良くできる世界だね」と私がテキトーなことを答えると、「(そこは)遠い?」とポンが聞いてきた。
「そんなに遠くもないんじゃない、スグかもよ」と答えると、「でも、がんばろうね!」と、ちょっとずれた励ましの言葉をくれるポン。
「スグかも」って言ってるのに「でも」って^^;
たぶん、私が心の中では「本当は、明るい未来はちょっと遠いかも・・・」と、やせ我慢しながら言ってるのが、読まれたのかもしれない。

んで、急に話は変わるんですけど。
といっても、まったく関係ないわけではないんですけど。
ポンはもともと「サウンド・オブ・ミュージック」のDVDが大好きで、1年前くらいによく見ていたのが、最近になってまた「マリアさん(主人公の名前)のDVD見たい」と言い出し、昨日・今日と一緒に少しずつ見ているのですが、この「修道院」とか「修道女失格と思われるような自由奔放な主人公マリア」とか、「修道女であるにも関わらず、一般の男性を愛してしまった苦悩」とか、そんなのを見てたら、急に思い出したんです。

私、人間関係や仕事のことで悩んでいた20代の頃、いろんなヒーリングやらビジョンリーディングやら、受けまくっていた時期があったんです。
その中で、前世を見てくれる専門の方と知り合いになりまして。元からの友達のお姉さんなので、信頼できると思って、セッションをお願いしました。
例えば、現在、何か悩みや問題があるのは、現世の「幼児体験」によることもある、というのはよく聞く話ですが(「トラウマ」なんかもそうかな)、その「幼児時」よりもさらに魂的に過去にさかのぼって、「過去世(いわゆる前世)」からのカルマであることを認識し、解消する(「それはもう過ぎたことで、今のあなたはもう、それを心配する必要はないんですよ」みたいな。江原啓之さんがよくそういう言い方をしてらっしゃいますね)ことによって、現世の問題が解決に向かう、と場合もあるらしいと聞き、前から受けたいと思っていたのです。

その頃の私の認識は、人の過去世というものは、一つだけじゃなく、いくつもあるのだという考え方をしていました。例えば、イッコ前は江戸時代の遊女で、その前は中世ヨーロッパの貴族の娘、とか、時代的にさかのぼるものなのかと。
今は「過去世」や「魂の輪廻」に関しては、少し違う考えを持っているのですが、それはまた別の機会に書けたら書きたいと思います。

そのヒーラー(ヒーリングをする人)さんは、いろんな方法ができる人で、クライアント(ヒーリングを受ける人。この場合、私)の希望によって、メニューを何種類か取り揃えていました。
例えば、よくテレビ番組であるように、ヒーラーがクライアントに対して「あなたの前世は○○時代の○○です」とリーディングするような内容のもの。他にも、前世とは必ずしも関係なく「天使からのメッセージ」として、クライアントの今の問題に関連する、スピリチュアルなメッセージ(チャネリングなのかな?)を伝えるもの。
私は、その前から「前世療法」などの本を読んでいて、「どんな前世だったのか、自分自身でビジョンを見てみたい!」と思っていたので、それができるような「誘導瞑想」をお願いしました。

セッションは、ヒーラーのご自宅の一室で行われました。パチュリーの香りが静かにただよう、落ち着いた雰囲気の部屋で、まずは普通の椅子に座って、「どんなお悩みですか?」というような簡単なやり取り。その後、生成りの布と木が使われている(インテリアの描写がヘタでごめんなさい)リクライニングチェアに、ねそべるような姿勢で(ねそべるより座った方がリラックスできる人は、そうもできる。クライアントがしたい姿勢がとれます)横たわり、静かな音楽がゆったり流れる中、ヒーラーさんの低めの落ち着いた声で、「あなたは今、○○にいます・・・」というような「催眠誘導」が始まりました。

どう誘導されたのかは、詳しく覚えてないし、不正確なことは書けないので経過はハショリますが、一つはっきり覚えているのは、クライアントはその「前世のビジョン」を見ている間でも、「ソッチの世界」にズッポリ入り込んでしまうわけではなく「現在の自分がソレを客観的に見ている」という意識があり、途中にされるヒーラーからの質問にも答えられる、と言われたことです。

ここからは、私がぼんやりと「見た」ビジョン。
土か石でできた、簡素なつくりの家(とも言えないような、まるで「竪穴式住居」みたいな)の中にいました。「足元を見てください。何か履いていますか」と言われ、足元を見ると、「わらでできたサンダル」のようなものを履いていたので「草色の、自分で編んだような、サンダルを履いています」と答えました。質問に答えていく中で、直感で、場所はおそらく、ヨーロッパ辺境の、たとえば「ケルト」とか「スラブ」とか、そんな文化背景のあるような感じの場所で、自分は15才の少女であり、家の中に家族の姿は見当たらないが、おそらく母はいて、でも父親は自分が小さい頃から「いなかった(会ったことがない)」との認識がありました。
「そのまま時を進めてください」のようなことを言われ、「私は17才になりました。自分から望んで、家を出て修道院に入りました。私はそこで、『神に仕え人に尽くし』(この言葉、私ハッキリ言いました。現世では、全然キリスト教に関わりないのに、です)、幸せな一生を過ごしました」という「人生」が、すらすらと口をついて出てきました。

その「修道院」というのも、映画で見るような「壮麗な教会のある、美しい場所」という感じではなく、これもまた土で塗り固められたような、素朴な施設でした。もし、テレビかなんかで今その場所を見たら、とても「修道院」とは思えないような場所ですが、その時は、そこが「修道院」だと、はっきりわかりました。ただ、そこでどんな衣服を着ていたか、などは見えませんでした。十字架も、あったかどうかわかりません。もしかしたら、キリスト教関係ですら、ないかもしれません。キリスト誕生以前の、エッセネ派とかそういった集団なのかも・・・詳しい知識がないので、全然特定できないですけど。

言いながら「なんでこれを『幸せな一生』と言えるのかな?」と、「今」の自分の意識は戸惑っていました。それに、本で読んだ、様々な人の前世は、「戦争でこんな苦しい死に方をした。それが、今の身体の痛みになっている」とか、「水害で赤ん坊を抱きながら死に、それが今も苦痛な記憶になっている」とか、そういう例が多かったから、「私は今、何のために、こんなビジョンを見ているのだろう?」とも思いました。

「さらに時を進めてください。あなたは、その人生の最後に、何を思いましたか?」と言われました。
私はすぐに「『神様、ありがとうございます』と言って、微笑みながら死にました」と答えました。
これも、言いながら自分でビックリ。今の私は「有神論者で、無宗教」(これは「オーラの泉」で中井貴一さんが言った言葉で、「おお、私もまさしくソレだ!」と共感したので、使わせてもらっています)なので、自分の口から出てきた言葉に「なんだ?このよどみのない『サトリ』の言葉は?」と怪訝に思いました。

そこで「催眠」は終わり、私は「起こされ」ました。
そして、「今見たことと、あなたの現在抱えている問題は、どのような関係があると、ご自分では思われますか?」というようなことを聞かれました。

「幸せな一生でした。神様ありがとうございます」と表現されるほどの「問題ないように」思える「前世」が、何故当時、悩みに悩んでいた私のもとに出てきたのだろうか。一瞬戸惑いましたが、程なく自然とわかりました。父を知らず、男友達もおらず、修道院で一生を終えたその時代の私は、神のもとで働く生活をまっとうできて幸せだと思っていましたが、やはりそこには、何かしらのかたよりや、わだかまりがあったのだと。その時代にも「本当は、男性とつきあいたい。女としての喜びを味わいたい」という思いが、意識下であったのかもしれません。そして、それを「今の時代の私に、思いっきりやらせていた」(うわ、恥ずかしい、もうそれも過去のことです)ことで、トラブルが起きていたのかもしれません。

その頃、そしてそれ以前の私が、(以前「瀬戸内寂聴」関連の記事でも書きましたが)何かつらいことがあるとすぐに「仏門に入りたい」とか思ってしまうのも、つながるな、と思いました。

時代や宗派はそれぞれだと思うのですが(サウンド・オブ・ミュージックにしても、「天使にラブソングを」にしても)「修道院」が出てくると、なんか懐かしいような気になるんですよね。
でも、私は小学生の頃「中学や高校で、女子校に入学するのは嫌だな」と思っていました。「女だけの世界」っていうのが、うまく説明できないけど息苦しいように思えたのです。
結局、中・高とどちらも公立の共学に進み、どちらでもブラスバンド部に所属しましたが、ブラバンってわりと「女ばっかり50人もいる」みたいな大所帯なんだけど、その中でも「10人程度はいる男子部員たち」と、「男どうし」みたいなハシャギ方をして遊んでいました。男子の後輩から「(女子部員の)○○ちゃんが好きなんだけど、あの子は××先輩が好きらしい。どうしよう」みたいな相談を「常に」受けたりしてて、楽しかったです。当時は、自分は全然、そういう渦中にいませんでした。・・・っけか?ちょっと忘れた(ごまかし^^;)。
この違いはなんだろなー。「女子修道院」って、「女の園」だけど、「修道女」は「女」じゃない、じゃないですか。これもうまく説明できないけど。だから、自分では、この違い、今、書きながら納得してます。

あと、私はもともと、20数年前に「エロイカより愛をこめて」を読み始めてからの青池保子先生のファンですが(ファンの方はこちらも必見!「エロイカより愛をこめて』の創りかた」青池先生の初エッセイです。キャラ誕生秘話など裏話満載!)、昨年になって初めて「修道士ファルコ」が面白いよ、と友人に勧められて読みました。タイトルは知ってはいたけれど、お堅い話なのかと思い込んでいて、手に取る機会がそれまでなかったのですが、読んでみたらこれがギャグ満載(でも話の背景はすっごく真面目。そのギャップがいい)で大爆笑!。
私は、長いこと青池先生の作品のファンではありましたが、中学の時に漫画を貸してくれていた友達が「少佐~(はぁと)」「伯爵~(はぁと)」とハシャイでいるのと同じようには、登場人物の特定の男性に憧れを持つ、ということが無かったのですが、「ファルコ」はめちゃめちゃイイ!この年齢にして初めて「漫画の登場人物のファン」になりました。ハンサムなのに、ぼんやりしてて可愛く抜けてるし、自分がカッコイイという自覚がまったくないし、でも正義感があって一途だし、なんといっても性格は天然なのにすごく剣が強い(元騎士)!

元娼婦の「フィリス」という女性が、街で偶然見かけたファルコに惹かれて、ファルコの属する修道院と「協力関係(?)」にある、女性の修道院に志願して入ってしまいます(「こういう女性こそ救われるべきなのです」とかなんとか、事情を知らない女修道院長先生が感激していた)。娼婦じゃ修道士に会えないけど、修道士と修道女だったら、会える機会もあるんじゃないか、って(実際、「物々交換」のおつかいとか、させてもらえる機会もたまにあるようです)。元々は農家の娘で働き者、生活のための娼婦から、聖女へ。このコの気持ちもすっごくよくわかるんだよな~。共感しまくりです。

なんか話がずれたような気もする。
まぁ、気にするな。長くなったので、ここまでです。
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ヒーリング・スピリチュアル | 2006-02-16(Thu) 01:30:36
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