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プロフィール

ユナカイト

Author:ユナカイト
☆家族構成 : 夫、息子の「ポン」(2001秋生)、娘の「ルル」(2006秋生)。「ポン」も「ルル」も、おなかの中にいた時のニックネームです。

☆長男「ポン」は、5才時に『アスペルガー症候群』という診断を受けています。3才直前に「自閉症スペクトラム」(=広汎性発達障碍)だと療育のドクターに言われていました。

「スペクトラム」とは「連動体」という意味です。「自閉症スペクトラム」とは何か?というと、いわゆる「典型的な自閉症」である『カナー症候群』や、知能の発達は平均(それ以上という場合も)の『高機能自閉症』、それに加えて言葉に問題のない(というか、かえって「お喋りさん」だったりする)『アスペルガー症候群』なども含んだ、一連のとらえ方のことです。

☆ユナカイトは専業主婦。
「非定型うつ病」治療中。
カテゴリに「スピリチュアル」とかあるけど、わりと遠ざかり気味。
アロマテラピーとか好きだったけど、今は普通に香水とか好き気味。

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心療内科で初めて診察を受けました。
時系列で書くとダラダラ長くなりそうなので、ポツポツと書いていきます。というわけで、時間の流れどおりには書けません。今、思い出せることから書きます。

・まず驚いたのが、待合室でも、一緒に入った診察室でも、ポンはずっとおとなしくしていてくれました。大きな動きもせず、勝手なおしゃべりもせず。ちょっと前だったら、「ママと誰か」が話していたら、絶対自分も話に入れてほしくて、関係ないことを言って割り込んできていたのに。

・待合室には、いろんな人がいました。快活そうに見える営業マン風の男性(この人も初診で、ちょっと会話しました)、作業服のおじさん、娘さんに付き添われた上品そうなおばさま、英語の宿題?をやっている清楚でキレイなお姉さん、今ドキっぽいオシャレな若者。世の中、誰もが「こういう場所に足を運ぶ要素のある」時代なのね~と実感。

・初診用の「問診表」のようなものは、事前にクリニックのHPでダウンロードして、昨夜記入しておいたものを受付時に提出しました。夜で興奮したこともあり、思いつくままに、欄や設けられている項目を無視して、欄外にドンドン長文を書いてしまいました。「こういうことを考えると不安です。悩み始めるとつらくなるので、できればこの話も書きたくないですし、不安が募って悲しくなるので、なるべく口にしたくありません」とか。

・で、朝になって気がついたのですが、その紙には「子に発達障害があり、この4年間ずっと苦労してきたこと」をまったく書いていなかったのです。それは、隠しておきたいからとか、そういう意図からではありません。他に、具体的に生活の中で不安になることや、困っていること(子の発達と直接関係ないこと)で、専門家の前で訴えたいこと、というのがあまりにもたくさんあって、「もうそれ(子の発達の悩み事)は私の中で当たり前」になっており、子の事情を書くことにまで思いが至らなかったのです。とはいえ、この心労の積み重ねが原因としては大きいだろうと思い、「よ~し、これは診察室に入るなり、椅子に座るなり、口頭で真っ先に言おう」と決意(大げさだな)しました。

・先に血圧と身長、体重をはかりました。血圧が、史上最高に高くてビックリ。よほど緊張していたのか(っていうか内科的にもヤバイ?)。案内してくれたのは多分、看護師さんなのでしょうが、白衣ではありません。女性スタッフは皆、派手ではないが可愛らしい(トップスに刺繍とか入ってて、おとなしめの柄のロングスカートとかそういう雰囲気)服装をしていました。ドクターも、あんまり覚えてないけど白衣やらスーツの類ではなかったです。色合いの地味な私服だったように思います。患者にリラックス感を与えるためかな。

・待ち時間や診察時間がそれぞれどのくらいだったか、などは全然覚えていないし、はかってもいません。そんなに長く待たされた感じはしなかったし(身体測定とかもあったので)、診察も、とにかく喋りたいことは全部喋ろうと意気込んでいたので、喋りに喋り続けました。予定どおり、まず「その紙は昨夜書いたのですが、いちばん重要と思われることをウッカリ書き漏らしました」と前置きしてから、「子に発達障害があり、具体的にはこういったつらい思いを縷々してきて・・・」ということをエンエン。ドクターは時々「それはいつ頃ですか?」とか「いつからそう思うようになりましたか?」とか端的な質問をするのみで、ほとんどが私のマシンガントーク。しかし、ドクターはそれを逐一うなずきながらメモを取ってくれている(カルテに記入している?)ので、安心しながら私は喋り続けました。

・私も、オーラソーマのコンサルテーションで、クライアントさんの話を聞く立場になることがあるので、カウンセラーの立場の人は、一人当たりどのくらいの時間をかける、ということをあらかじめ設定して時間配分している、という事情がわかるので、自分が相談する側になると「限られた時間に情報をたくさん与えた方がトク」と、どうしても思ってしまうのです。そんなに焦ることないのにね。「沈黙の大切さ」ということもある、というのは理解しているつもりなのですが。でも、聞く側になる時は、矢継ぎ早に質問したりは絶対にしませんよ。相手の話を聞くことを主眼において、ゆっくり進めます。心療内科の診察の時間が30分だとしたら、私のコンサルテーションは、初めての方なら90分かけるのが基本です。まぁ今この話は、ここでする必要ないか。

・「たとえば、夜に、わけもなく悲しくなって泣いたりしますか?」と聞かれたので、「大いにあります。普通の人でも、ドラマを見て泣いたりくらいはすると思いますが、私の場合は、自分でもどうしちゃったのかと思うくらい号泣して涙が止まらないことがしばしばあります。大声も上げます」と答えました(なんか文章にすると「すっごくヤバイ」な~。でも本当のことだから仕方ないぜ)。

・婦人科でもらったソラナックス(安定剤)を、今どういう飲み方をしているのか聞かれる。寝る前には必ず飲むし、昼間も「いらいらした時や、自分の判断で適当に3~4時間ごとに飲んでいる。一回半錠を一日4~5回くらい」飲んでいる、と答えると、「今聞いたお話からの、不安やいらいらの程度からすると、もっと多くした方がいいと思います。朝昼晩、1錠ずつ飲んでください」と言われました。そして、「ソラナックスには依存性があります。一日に4~5錠といった量を4~5ヶ月飲み続けたら(注:ごめんなさい!私はメモを取りながら聞いたわけではないので、たぶん数字これでよかったと思いますが、もし違っていたら教えてください)、飲まないではいられなくなる可能性もあります。ですから、しばらくソラナックスで不安を安定させて、徐々に『うつ』の薬で依存性のないものに、切り替えていきましょう。そして、のちのち薬を減らしていく方向でいきましょう」と言われました。
おお!私、治る可能性あるんだ!光が見えてきました。

・ソラナックスを「依存性がある」とはっきり教えてくれたことで、かえって安心しました。今まで、ネットで他人様のブログを見ると「依存性は低い」などの書き方をされていることが多く、「大丈夫」なのかと思っていたのです。でも「低い」だけで、「ある」のは確か、なわけですよね(つまり、そのブログの人も、ウソを書いていたわけではない)。
ただ、もし同じドクターの診断であっても「この患者には『この薬には依存性がある』とハッキリ告げた方がよい。あの患者には、あえて言わないで、それとなく自然に減らす方法をとった方がよい」という判断もあるのでしょう。「依存性がある」と知ったら、それがこわくて薬が飲めなくなる、という人も、いらっしゃるような気がしますので。

・「私は、今の状態では診断名は何なんですか?」と聞くと「『うつ状態』だといえます。『うつ病』は、原因が無く起こるものなのですが、unakiteさんの場合は、お子さんのことで何年も大変な思いをしてきた、ということもありますので、『うつ病』というわけではありません」とのこと。
うわっ。「うつ病」には、原因が無いんだ(別の見解を持つドクターもいるかもしれないけど)。初めて知った。今まで「うつ病」の知人に「きっかけは何だったの?」とブシツケに聞いて、困らせたことがあったっけ。大反省・・・。

・まぁそんな流れで、週イチで通うことになりました。話しやすい先生だったので、楽しい(っていう単純な感想でいいのかな?)時間でしたよ。

・「ダラダラ書かないように」って思って書き始めたのに、結局ダラダラになっちゃった。ごめんなさい。

・またその先生の名前が、あとで薬局で処方箋見た時フルネームがわかったんだけど、例えば「遠道 光」(←これは私が今勝手に、例えとして創作した仮名です。もし同姓同名の方がいたらごめんなさい)みたいな、「今は遠い道に思えるかもしれないけど、その先には必ず光があるんだよ」みたいな名前でさ~。うーん生年月日も知りたい。数秘学的に出したい。

・関係ないけど、「オーラの泉」の三谷幸喜のゲストの回を見たけど、誕生数(現在)がまたまた「11」だった!「東京サンシャインボーイズ」の頃からのファンで(正確には「やっぱり猫がすき」からだったんだなぁ。毎週かかさず見てました。当時は構成作家の一人で無名でしたよね)、チケット発売初日に何回電話してもチケットが取れなくて、数枚の当日券を求めて何時間も「シアタートップス」の階段に並んで当日券を取った(その席も結局、椅子席じゃなくて、劇場内の階段に座って観たなぁ)ほどなのに、今まで誕生日を知らなかった。ちなみに彼は、過去が8で未来が5。経済的にはもともと困らない運命で、苦手な分野は「自分の人格」に対して(5は、四肢と頭をあらわし「人間そのもの」や「人格的な独立」を暗示する)。番組冒頭で、ゲストの生い立ちを簡単に説明するから、その時点で計算していたんだけど、本当に「自分そのもの」に対しては嫌悪感を持ってる人なのね。だからこそ、いろんな世界を舞台にして、いろんな人物を動かせる才能を持っていると思うのだけど。

・それから、これもこの記事内に書くことじゃyないんだけど・・・あえて一つの記事にするのもなんとなくアレで・・・。
「加護ちゃん」が・・・私のだいすきな(ハロプロの子はみんなだいすき)「あいぼんさん」が・・・こんなことに・・・
このことに対する私の感想は、この方のご意見にまったく同感です。
本人も周囲も世間も納得のいくような「反省」や「時間」を十分とってからの、復帰、待ってます。
あの子の笑顔には、いつも癒されていたから・・・ね。
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心療内科&婦人科系 | 2006-02-09(Thu) 23:40:37
| コメント:(4)
コメント
心療内科,行ってらしたのですね。他科でも,待ち時間や雰囲気などで疲れてしまうことがありますが(私もよくあります),そればかりでなく,心療内科という名前もあまり身近でない場合は不安を抱く人もいらっしゃるのではないかと思いました。という意味を込めての「お疲れ様」です。
心療内科は身体的な不調と精神的な不調の両方が出ている方へのアプローチが得意な科です。婦人科も精神面の不調との関連が深い科ではありますが,更に幅広く診てもらうには心療内科が良いと思います。


それにしてもポンくんはめざましく成長しましたね。そのバックにはunakiteさんの努力があったからこそと思います。また,ポンくんの持っている可能性の大きさも感じられました。

本日はこれまでにします。
また,日記楽しみにしております。
2006-02-11(Sat) 00:27:10 | URL | みすてぃ #- [ 編集]

みすてぃさん、いつもありがとう!
私の行った心療内科の待合室は、とても居心地がよく、普通のロビーの他に、子どものおもちゃなども置いてある(バラバラにはなっておらず、大きな可愛いフタつきのブタさんの箱にキレイに収まっていました)、自由に使える大きめの部屋がありました。
だから、待っている間もラクでした。

かえって、よく行く内科とか小児科だと「他の人の菌がうつるんじゃないか」と心配してしまって、落ち着かなかったりします。
これからも、婦人科と心療内科を、どちらにも「どっちにも行っている」とはっきり言って、並行利用していこうと思っています。

ポンの笑顔や、いちいち面白い発言に、いつも癒されています。場の空気をだんだん読む力がついてきたこと、本当に不思議です。「一生治らない」と言われている障害なのに、うっかりすると「治るんじゃないか?」とも思ってしまいそうになります。
私ごときの努力など微々たるものですが、アレ?と思ったときに、どう対処していくのが親としてベストなのか、ということを、お母さん仲間や専門の先生方からたくさん学びました。その学びを「努力」と呼べるなら、私も、ちょっとはがんばってきたかなぁ、などと思います。

ぜひ、また遊びにいらしてくださいね♪
2006-02-11(Sat) 16:32:06 | URL | unakite→みすてぃさんへ #CwrboUno [ 編集]
話しやすくて楽しかったですか。
それはよかったですね。話をちゃんと聞いてもらえる事が一番重要です!
なんて、経験者ぶっちゃってゴメンナサイ。でも、自分が良いと感じられるお医者さんにあたるって大事ですよ~。
それにしても、ポンちゃんの成長はめざましいですね(@ @)人間の可能性は無限だということを感じました。デートのお話も読ませていただいて、ちょっとうらやましくなったりして(笑

では、またきますね。
2006-02-11(Sat) 17:41:04 | URL | かりん #hgGo7H3Q [ 編集]

かりんさん、こんばんは!
経験者のご視点からのアドバイス、いつも、ありがたく聞かせていただいています。

私は何故か、「担当医」にはいつも恵まれているように感じるのです。今まで会ったお医者様に「合わない」と感じたことがほとんどありません。あ~、一度だけ、実家の近くに新しくできた大きな病院に「十二指腸炎」で行った時は、なんだか「新米なので、よくわかってないから、それを患者に悟られまいと虚勢を張るために、患者をバカにしたような態度をとってる」みたいなワカゾーに会ったことがありますが、そこに行ったのは一回きりでしたね。

デート、とっても楽しかったですよ。これほど、自分を熱烈に愛してくれて、自分の好きなように連れ回せる(振り回されっぱなしでもありますが)男は、他にいないですよ!(笑)熱愛、というより「溺愛」カップル!です^^;

ぜひぜひ、また遊びにいらしてください♪
2006-02-11(Sat) 21:02:35 | URL | unakite→かりんさんへ #CwrboUno [ 編集]
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