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プロフィール

ユナカイト

Author:ユナカイト
☆家族構成 : 夫、息子の「ポン」(2001秋生)、娘の「ルル」(2006秋生)。「ポン」も「ルル」も、おなかの中にいた時のニックネームです。

☆長男「ポン」は、5才時に『アスペルガー症候群』という診断を受けています。3才直前に「自閉症スペクトラム」(=広汎性発達障碍)だと療育のドクターに言われていました。

「スペクトラム」とは「連動体」という意味です。「自閉症スペクトラム」とは何か?というと、いわゆる「典型的な自閉症」である『カナー症候群』や、知能の発達は平均(それ以上という場合も)の『高機能自閉症』、それに加えて言葉に問題のない(というか、かえって「お喋りさん」だったりする)『アスペルガー症候群』なども含んだ、一連のとらえ方のことです。

☆ユナカイトは専業主婦。
「非定型うつ病」治療中。
カテゴリに「スピリチュアル」とかあるけど、わりと遠ざかり気味。
アロマテラピーとか好きだったけど、今は普通に香水とか好き気味。

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個別支援学級のこれから。
朝日新聞の一面に出ていた記事を紹介します(引用はasahi.comからです)。

小中学校の特殊学級、改称し存続 学校教育法改正案 
2006年01月08日13時37分

 文部科学省が今月召集の通常国会に提出する学校教育法改正案の骨格がわかった。存廃が論議になってきた小中学校の特殊学級は、存続を保護者らが望んでいることに配慮し、07年度をめどに「特別支援学級」と名称を変えて残す。盲・ろう・養護学校は複数の障害に対応する「特別支援学校」に改める。また法改正と併せて文科省は省令を改正し、学習障害(LD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)などの子供についても適切な指導が受けられる仕組みづくりをめざす。

 この法改正により、47年の同法制定以来60年近く使われてきた「特殊教育」の用語は法令から姿を消す。今後は障害のある子供の自立や社会参加への取り組みを支える「特別支援教育」に名実ともに転換する。

 一般に特殊学級には養護学校などよりも障害が軽い子供たちが在籍しているが、重い障害がある子供も中にはいる。そうした子供にとっては学ぶ場を固定して指導を受けた方がいいとして、特殊学級の存続を望む声があり、中央教育審議会などで存廃をめぐり論議になっていた。

 こうした経緯を踏まえて文科省は今回の法改正にあたり、固定式の学級を廃止することは見送り、「特別支援学級」に名称を改めて存続させることにした。

 また、LD、ADHDなどの子供は全児童生徒の約6%(約68万人)に上るとされるのに、現在は特殊学級や「通級指導教室」の指導対象にはなっていない。通級指導教室は通常の学級でふだんは授業を受け、特定の教科など必要に応じて別の教室で特別の指導を受ける仕組み。情緒障害や言語障害のある子供らが対象になっている。

 このため文科省はLD、ADHDなどの子供についても、適切な指導を受けることができる仕組みを整える必要があると判断。省令を改正して通級指導教室の対象を広げ、LD、ADHDなどの子供たちも今年4月から対象に含める。

 盲・ろう・養護学校は名称を「特別支援学校」に変えたうえ、複数の障害に対応する態勢を整える。例えば現在の養護学校に視覚障害児を受け入れるための学級を設置したりする見通しだ。

 文科省の調査研究協力者会議は03年3月、子供の障害の種類や程度が多様化しているとして、ふだんは通常の学級に在籍して必要な時間だけ別の場で教育を受ける「特別支援教室」の創設を提言していた。


・・・引用は以上です。これを読んでまず驚いたのが、いまだ「特殊学級」という呼称が法令の中で残っていたんだ、ということです。私は直接、最近の小学校へ足を運んではいませんが、お母さん方の情報の中で「私たちの子ども時代は『特殊学級』と呼んでいたけれど、今は『個別支援学級』と呼ぶように変わったのだ」と認識していました。でもこの記事だと、これからは「特別支援学級」と呼びましょう、なんて言って国は満足げな顔をしているらしいね。「特別」?「特別」ねぇ。「特殊」より「特別」の方がポジティブに聞こえるでしょ、ってこと?「個別」って呼んでるのってうちの市だけなの?知ってる方教えてください。
でも、「残る」というのは、よかったです。そりゃね、キレイ事的には「差別をなくしましょう」っていうことなんだけど(本音的には教員数もお金も足りないから)、お母さん仲間の間で「『個別』がなくなるんだって!」という噂になった時は「それは困るよね」「絶対に、学級崩壊になるよね」という真っ当な反応と、私みたいなヒネクレ者は「へぇ~、いいんですか?一般教室の中でずっと走り回ってても、外へ飛び出ても、一人の普通教員で対処できます、っていうことね?がんばってくださいね。ミモノだわ」とニヤニヤする、という反応でした。

あと、さらに気になるのが、引用しようとネットニュースで見たら、この記事が朝日新聞にしか載ってないことなんだよね~。いつも見てるヤフーニュースにも、そこからいける「毎日」と「読売」にも、影も形もない(お前が見つけられないだけだ、ここにあるだろ、という人はぜひ教えて)。紙の新聞とるの、今回の契約が終わったらやめようと思っていたんだけど、こういうことがあると気になるなぁ~。夫は「asahi.comを見ればいいでしょ」っていうんだけど。テレビのニュースとかではやらないのかなぁ?やっぱ広まりづらいのかしら、こういう情報は。
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発達障碍・療育・個別支援学級 | 2006-01-09(Mon) 10:37:52
| コメント:(10)
コメント

改めまして、あけましてv-82おめでとう。
うちの娘の小学校では、『たんぽぽ』という名称のクラスがあります。いわゆる特殊学級ですね。
人数こそ少なく、今現在2人です。そのうちの1人は、娘と同学年そして、お友達であります。
やっぱり私達の年代ではまだ特殊学級って呼んでいますね。「特別支援学級」に名称が変わってもっと理解ある対応に変わってくれるといいですよね。
でもやっぱし、特殊とか特別・・・ていうのは、差別用語のようで、違和感がありますね・・・。「個別支援学級」の名称の方が、私もいいと思います(*u_u*)

ユナカイトさん♪今年もよろしくお願いします。ちょろ☆
2006-01-09(Mon) 11:13:46 | URL | ちょろ #- [ 編集]

ちょろさん、ご来訪ありがとうございます!
ダイエットがんばってらっしゃいますね~。
私も、またきちんと始めなくちゃ、と思っているのですが、ホルモンバランスがかなり乱れていて、なかなか難しいです。
今年は、トータルで健康な身体づくりを目指す生活をしたいです~。

情報、ありがとうございます。やはり、全国的には今も「特殊学級」って呼んでいるところが多いのでしょうね。
「たんぽぽ」の子とお友達な娘さん、優しい子なんだろうなぁ。そういう交流で、双方学ぶことも、とても多いと思います。

こちらこそ、ぜひぜひ今年もよろしくお願いしま~す。
2006-01-09(Mon) 12:26:52 | URL | unakite→ちょろさんへ #CwrboUno [ 編集]

うちは読売新聞ですが、こんな記事載ってなかったような気がします。
情報収集大切ですね。
貴重な情報ありがとうございます。
2006-01-09(Mon) 23:48:15 | URL | 政道 #NUpTSsbk [ 編集]

政道さん、こんばんは!
政道さんも年末大変だったのですね。
少しは落ち着かれているかしら。

読売新聞には、やはり載っていなかったですか。
今日、訓練会があったので、他のお母さんに聞いてみたら、朝日をとっているおうちは皆知っていて、それ以外の人は知らなかったので、教えてあげました。
新聞社によって、得意なジャンルがあるのでしょうか。分野によっては、逆の場合もあるのでしょうね。

うちのポンは、知能指数の数値だけは上がって「きてしまって」(嬉しい反面、支援の対象から外れていくのでは・・・という不安があるのです)いるので、この記事の中の「通級指導教室」の対象になるのかな、という気もします。来年から療育の通園に、週1でも通えるようになるかと思っていたら、これも対象外と言われてしまったので。「軽度」だと判断されることは、ありがたいはずなのですが、置かれている立場がどんどんあやふやになっていくようで、落ちつかないです。その反面、突然新たなこだわりが発生することもありますし。

今年、いい年にしましょうね。

2006-01-11(Wed) 00:48:05 | URL | unakite→政道さんへ #CwrboUno [ 編集]
私の下の子(小4)が、軽度の知能障害と診断されてます。
(小1時の診断なので、LDとの判別が難しい時でしたが…)
ここは田舎なので、未だに「特殊学級」「普通学級」が根強いです。
何が普通で、何が普通じゃないんだって怒った時期もありました^^;

こういう記事には、結構敏感になってるんですが、気が付きませんでしたねぇ。
ありがとうございました^^
2006-01-12(Thu) 22:57:49 | URL | ぶたねこ #pgylkkFU [ 編集]
ぶたねこさん、はじめまして!
ご来訪、ありがとうございます~。
「特殊学級」と「普通学級」ですか~。本当に、何をもって「普通」なんでしょうね?
うちの市では、正式にどうなのかはよく知らないのですが、先輩お母さんたちの話を聞いていると「個別級」と「一般級」というふうに呼んでいるようです。
「普通」よりは「一般」の方が、まだ抵抗は少ないように感じますね。「普通ではない」って言ったら「良くない」ように聞こえますけど、「一般の輩とは一線を画す」となると、「おっ、天才なの?」って受け取り方もできますし(^-^)。

下のお子さんが小4ということは、上のお子さんとのごきょうだいのつながりの中でも、心揺れることや、心強く思えたこと、色々な出来事がおありだったのでしょうね。
うちの子はこれから幼稚園入園なので、それこそ「一般」の中へ入っていった時、何が起こるかドキドキものなんですけれども、先取りして心配だけしても仕方ないので、のんびりいこうかと思っています~。

ぜひ、また遊びにいらしてくださいね(^o^)/
2006-01-13(Fri) 00:59:08 | URL | unakite→ぶたねこさんへ #CwrboUno [ 編集]

お久しぶりですi-237あけましておめでとうございますi-259
自分のブログリストの変更ができなくて、なかなかこちらに足を伸ばせませんでしたi-201

私も朝日新聞を取っているので、この記事は読みました。
何よりもびっくりしたのは、朝日の一面をかざった。ということでした。でも、学校ではその話題は出なかったし、MSNのページでも出ていなかったような気がします。読売や毎日でも出ていなかったんですね。。
一社の一面になる記事が、他社の記事にならないのはびっくりです。

学校の障害児の授業でも、この「特別支援教育」という話題はとってもホットで、たびたび出てくる話題なのですが・・・なんか、私はしっくり来ないなぁ。って思ってしまいます。確かに、国が今までの制度を見直してもっと支援の幅を広げよう。って動くことは嬉しい(むしろ当然)のことですが、どうも実態を現場を見ないまま、理論やキレイごとで土台がないまま、制度を実行してしまうような気がしてなりません。
この「特別支援教育」では普通学級(すみません、この名前を使わせていただきます。)に障害児をもっと受け入れていこう!みたいな考えですが、それこそ障害児に素人な教員もいるわけですから、お互いに不愉快になっていく可能性が高いと思うんですね。
どうするんだろう。。って思ってしまいます。。

なんだか、ながながと失礼しました。
また、国の動きを見ていきながら、一番大事なことってなんだろう、って考えていきたいですね。
2006-01-15(Sun) 00:59:39 | URL | koyuma #- [ 編集]

koyumaさん、こちらまでご来訪どうもありがとうございます!

>一社の一面になる記事が、他社の記事にならないのはびっくりです。
本当にそうですよね~。教育や福祉って、朝日以外はあまり重要視していないのかしら、と思ってしまいました。

「しっくりこない」「現場を見てないような」の話。
koyumaさんのお立場から見ても、そう思われるのですね。
そもそもどうして「撤廃」という案が出てきたのか、よくわからないです。
>障害児に素人な教員もいるわけですから、お互いに不愉快になっていく
>可能性が高いと思うんですね。
そうなんですよね。そのリスクを無視してまでも「撤廃」するとなると、「経費削減」のためとしか思えないです。
「無駄な公共事業を止め、その分福祉や子育て支援に力を入れる」はずの「これからそうあるべき」である方向にまったく逆行していて、「特殊学級に関係する人なんて所詮マイノリティなんだから、どう変えたって公に文句出ないだろ」とでも思っているのかな?と穿った見方をしてしまいます。
koyumaさんのような、お若い、これから真摯に現場に立たれる立場の方が、こういった問題を真剣に考えてくださること、とても心強いです。これからもよろしくお願いします。

そうそう、koyumaさんのブログで「キャラミル研究所」を知り、自分も調べましたよ。私は「HOT」でした(笑)やっぱり激情型ですねぇ~。いつでも本音全開・誰とでも大声で喋る、きっと迷惑に思っている人もいるでしょう。ウラゲノムなんて、イエーイ系の「ワイルド」・大胆采配の「ジェネラル」・ふや~っと発想の「フィーリング」で、「基本的に『なんかえらそう』です」と診断されました。(フィーリングだけ一緒ですね)
koyumaさんの診断結果は、「客観性・公平さを伴う賢さの中にある、優しさ」がよくあらわれていて、とってもkoyumaさんらしいな、と拝察いたしました。
ツキアイゲノム、とても面白かったので、そのうちあらためて記事にしたいなと思っています。その時は文中リンクさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか。

ぜひぜひ、また遊びにきてくださいね~♪
2006-01-15(Sun) 20:08:44 | URL | unakite→koyumaさんへ #CwrboUno [ 編集]

こんばんはv-78

今回のこの改革?は、この「特別支援教室」についての話だけではなく、いろんな分野にわたって障害児教育のあり方を変えていこう。とするものだそうです。確かに、いい面もあって、教員の免状が今までは障害別(盲・聾・養護・そのほか…)に勉強して発行されていたものが、今度からは全領域の障害を網羅してから免状を発行し、この免状がないと特別支援教育には関われないようにする。といった内容も、中間報告には書かれていたようです。

でも、やっぱり、私はどんなに教育界を改革したって、世の中とか学校とかって、教育界だけで動いているものじゃないのだから、文科省の自己満で終わらないでほしいなぁ。って思います。。


キャラミル研究所、なかなか面白いですよね!!
それがまた、結構当たってる。っていうのも恐いものですが・・・
>>客観性・公平さを伴う賢さの中にある、優しさ
なんてすばらしいものじゃなくて、きっと、かなり冷たいイメージなんだろうなぁ。。って反省です(笑)私、いろんな心理テストやっても、よく「冷静すぎます」とか言われるんですが。。。
記事リンクなんて嬉しい限りですv-10

また、来ますv-20
2006-01-16(Mon) 22:59:50 | URL | koyuma #- [ 編集]

koyumaさん、こんにちは~(^-^)

>今度からは全領域の障害を網羅してから免状を発行し・・・
情報ありがとうございます!そうなんですか~。そう変わることで、良くなるのかどうか、私にはよくわかりませんが、良くなる方向にいろんなジャンルの事物がシフトしていったらいいな、と思います。

koyumaさん、「冷たく」なんかないですよ~!
冷静に対処できる人、あこがれます。
私はいつも、何かあるとカーッとなって大声出したりしちゃうから。
koyumaさんは「エゴグラム」の診断を受けたことがありますか?
http://cgi.din.or.jp/~ntanner/cgi-bin/egogram.cgi など)
私は、就職3年目の研修を受けた時は「叙情重視型人間の代表タイプ(BABAB)」だったのに、今やったら「お山の大将おれひとりタイプ(ACACC)」でした・・・「職場の疫病神」とか「同僚なら放っておけば立ち枯れる」などと散々。ダメだなオレ・・・。
2006-01-17(Tue) 15:23:57 | URL | unakite→koyumaさんへ #- [ 編集]
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